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2020年09月27日05:39

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観た映画 「パニッシャー」 2004年アメリカ

家族を殺された元潜入捜査官の復讐劇。しかし、家族全員を殺されたシーンは酷かった。酷かっただけに復讐シーンが痛快で許されるような気持ちになるのは致し方ないのかも。裏社会のボスに、親友と妻が浮気してると誤解させて、ボス自身がふたりとも殺すように仕向けるとか凄いです。殺し屋のロシア人との死闘も凄かった。アメリカコミックのヒーロー「パニッシャー」の誕生物語を映画化したものだったのですね。最後の車を沢山爆発させるシーンも凄く、その燃えた跡がドクロマークになってるのに気がついた時には、驚きました。

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「パニッシャー」 2004年アメリカ
家族を殺された男の復讐劇。裁かれぬ悪を自らの手で処罰する制裁人! それは正義か悪か? 最愛の家族を殺され、復讐する男トム・ジェーンVS最悪の悪党トラボルタ! 2人の男の壮絶な闘いの行方は……!? 原題:The Punisher
ストーリー:FBI捜査官のフランク・キャッスル(トム・ジェーン)は、潜入捜査がうまくいき、武器密輸の現場を押さえることに成功する。しかし、そこで銃撃戦が始まり、裏社会のボスである資産家のハワード(ジョン・トラボルタ)の息子ボビーが射殺されてしまう。愛する息子を失い怒り狂うハワードは、ボビーを死に至らしめたフランクに復讐を誓い、部下のクエンティン(ウィル・パットン)にフランクとその家族を皆殺しにするよう命じる。一方、フランクは今回の事件を最後に現場から退いた。彼は家族と共にロンドンに転勤が決まっていたので、異動前の休暇をプエルトリコで過ごしていた。しかし、そこをクエンティンらが急襲。フランクの両親をはじめ、愛する妻マリアや息子ウィルまでもが無残に殺され、フランク自身も銃で撃たれてしまう……。新聞ではフランクの死が大きく報じられ、ハワード夫妻は息子の復讐が遂げられたと満足する。だが、死んだと思われていたが奇跡的に一命をとりとめたフランクは、ハワードへの復讐の炎を燃やしていた。ボロアパートに部屋を借りたフランクは、ハワードへの制裁の機会を狙う。一方、ニュースでフランクが生きていることを知ったハワードは、フランク殺害の刺客を送るが……。
出演者:トム・ジェーン(フランク・キャッスル)[声]:小山力也、ジョン・トラボルタ(ハワード・セイント)[声]:山路和弘、レベッカ・ローミン(ジョアン)[声]:斎藤恵理、ベン・フォスター(デイブ)[声]:楠大典 監督:ジョナサン・ヘンズリー 制作:2004年/アメリカ
映画 2020/09/25(金) 13:35 2時間05分00秒 地デジ 071CH テレビ東京1 ファインロング(HD) 3,490 MB

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