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2020年05月30日05:31

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観た映画 「フェア・ゲーム」 1995年アメリカ

だいぶ以前に一度観たことがある「フェア・ゲーム」を観ました。最初の頃に女弁護士の家ごとふっ飛ばされるシーンに見覚えがあったので、それと分かりました。しかし、最後まで飽きさせない面白い作品でした。携帯電話・クレジットカード・クルマのセキュリティシステムなどなど、あらゆる手段を駆使して居所を捕まれ襲われるというのは、飛んでもなく怖いですが、刑事のマックス(ウィリアム・ボールドウィン)と女弁護士のケイト(シンディ・クロフォード)が切り抜け切り抜け生き残るのが凄かったです。しかし、刑事仲間やいとこの鑑識員まで次々と殺されているのは無残でした。その代わり逃走中の列車の中の濡れ場は良かったです。(^_^;)

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「フェア・ゲーム」 1995年アメリカ
水曜はヒロイン・アクション! 突如、命を狙われた美人弁護士。担当した訴訟が原因と推測した護衛の刑事だったが、次々に居場所を特定され襲撃される……。何故命を狙われるのか!?謎の敵に立ち向かえ!
ストーリー:やり手の女性弁護士ケイト(シンディ・クロフォード)は、ジョギング中、突然何者かに狙撃される。そんな彼女の事情聴取をすることになったのは、ガールフレンドに部屋を追い出されたツイていない刑事のマックス (ウィリアム・ボールドウィン)。ケイトはキューバ人の離婚裁判で妻側の弁護をしていて、財産の1つである船の所有権を争っているのだという。しかし、やり手弁護士と熱血刑事では話がかみ合う筈もなくお互い皮肉を言い合い別れる。調書のサインをもらい忘れた事に気づいたマックスは、その夜ケイトの家へ向かう。マックスが家の前の運河の対岸に車を止めた瞬間、ケイトの家が爆発炎上。ベランダに出ていたケイトは爆風で運河へ飛ばされるが、奇跡的に無傷だった。ケイトの命が何者かに狙われていることを確信した警察は、彼女を隠れ家で保護する。しかし、その隠れ家もどういう訳か突き止められ襲撃される。なんとか逃げ延び、今度はFBIに助けられるも、現れたのは偽者の捜査官。正体不明の敵に狙われ、ただ逃げることしか出来ない2人。信じられるのはお互いのことだけ。2人の居所を突き止め、次々と迫り来る追っ手。果たして2人は生き延びることが出来るのか!?
出演者:シンディ・クロフォード(ケイト)[声]:井上喜久子、ウィリアム・ボールドウィン(マックス)[声]:堀内賢雄、スティーブン・バーコフ(カザク大佐)[声]:有川博、クリストファー・マクドナルド(メイヤーソン)[声]:秋元羊介 監督:アンドリュー・サイプス 制作:1995年/アメリカ
映画 2020/05/27(水) 13:35 2時間04分59秒 地デジ 071CH テレビ東京1 ファインロング(HD) 3,487 MB

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