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2020年04月08日05:28

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観た映画 「16ブロック」 2006年アメリカ

「16ブロック」も確か3度目かな? 何度見ても面白い映画です。ブルース・ウィリスに酔っ払いの刑事役が良く似合ってるし、ヤシーン・ベイの護送される証人役で良くしゃべるのが似合ってました。たった2時間ほどの間にみっしり詰め込まれたアクションが予想を超えていて素晴らしかったです。こうして暇な時にじっくり観ると細かなカットに意味が隠されているのに気づき良さが分かります。

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「16ブロック」 2006年アメリカ
簡単な任務が一転……敵はNY市警全員。わずか16ブロック先まで証人を護送する簡単な任務のはずだった……NY市警全員を敵に回した最も不運で手強い刑事!ブルース・ウィリス主演のサスペンス・アクション!
ストーリー:ニューヨーク市警の刑事ジャック・モーズリー(ブルース・ウィリス)は冴えない刑事。彼はかつて捜査中の事故で足を負傷し、今では頭痛薬と酒で何とか働いていた。そんなある日の夜勤明け、朝8時頃、仕事を終えて帰ろうとしていたジャックは、警部補から残業を頼まれる。地下の留置場にいる男エディ・バンカー(ヤシーン・ベイ)を、証人として裁判所まで護送して欲しいというのだ。行先の裁判所まではわずか16ブロック。時間にして15分程度で終わると思い、早速エディを車に乗せ出発するジャック。だがその途中、ジャックが酒屋に寄り道をした隙に、エディが何者かに銃で襲われる。とっさに襲撃者を射殺し、間一髪でエディを助け出したジャックは、行きつけのバーに逃げ込み、同僚に応援を要請する。しばらくして店に現れたのは、20年間ジャックの相棒だったフランク(デビッド・モース)たちだった。フランクは、エディの護送は自分たちが引き継ぐと言い出す。酒臭いジャックに不信感を抱いていたエディは、そうするようにと言うが、最後に店に入ってきた刑事ジェリーの顔を見た途端、黙ってしまう。その様子を見て、ジャックは何か裏があると気づく。するとフランクは、衝撃的な告白を始めるのだが……。
出演者:ブルース・ウィリス(ジャック・モーズリー)[声]野沢那智、ヤシーン・ベイ(エディ)[声]江原正士、デビッド・モース(フランク)[声]佐々木勝彦、ケイシー・サンダー(グルーバー)[声]納谷六朗 監督:リチャード・ドナー 制作:2006年/アメリカ
映画 2020/04/07(火) 13:35 2時間04分59秒 地デジ 071CH テレビ東京1 ファインロング(HD) 3,484 MB

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