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2020年04月06日05:33

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観た映画 「シャドー・チェイサー」 2012年/アメリカ

この作品は初めて観ました。ブルース・ウィリスが主役かと思いきや、早々に殺されて、その息子のヘンリー・カビルが主人公でした。何も分からない一般人が秘密工作員の抗争に巻き込まれて、ちゃんと勝負できるってのは置いといて、スペインを舞台にノンストップアクションの連続は観ていて痛快でした。シガニー・ウィーバーが敵役になるなんてね。最初は味方だと思ってたのに。ベロニカ・エチェーギが可愛くて良かったです。原題は「The Cold Light of Day」なのに、なぜ「シャドー・チェイサー」になったのかな?

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「シャドー・チェイサー」 2012年/アメリカ
誰を信じるか、一体何が真実か!? 船上から突然消えた家族。国家間の陰謀に巻き込まれた一人の青年が事件の真相に迫る!
解説:家族と休暇を過ごすため、スペインへとやって来たアメリカ人青年。家族とのクルージング中、父親と揉めたことで、青年は一人街へ。そして帰宅するとクルーザーは荒らされ誰もいなくなっていた…。そんな中、父親と再会を果たすが、実は父親はCIA工作員で仕事のトラブルで家族は拉致されていたと知る。そして、父親は何者かに狙撃され死亡、父親の携帯電話にはブリーフケースを渡さなければ家族を皆殺しにすると脅されてしまう…。スペインを舞台に贈る、緊迫のハイスピード・アクション! 主演は「マン・オブ・スティール」のヘンリー・カビル、「ダイ・ハード」シリーズのブルース・ウィリス、「エイリアン」のシガニー・ウィーバー。監督は「その男 ヴァン・ダム」のマブルク・エル・メクリ。
ストーリー:家族と休暇を過ごすため、アメリカからやってきたウィル(ヘンリー・カビル)は、空港で父マーティン(ブルース・ウィリス)と再会する。翌日、家族でクルージングを楽しむ中、父と揉めたウィルは一人街へ。彼が帰宅するとクルーザーは荒らされ、家族全員が姿を消していた。ウィルが地元警察署に家族の捜索願を出しに行くと、警官は浜辺で謎の男にウィルを引き渡そうとする。そこに父が現れウィルを救出。実は、父はCIA工作員で仕事のトラブルで家族は拉致されたのだ。父は、同僚のキャラック(シガニー・ウィーバー)に協力を要請するが、その直後、父は何者かに狙撃され死亡。そして、父の携帯に掛かってきた電話で、ブリーフケースを渡さなければ家族を皆殺しにすると脅されたウィルは父の携帯の発信履歴からディエゴという人物を探し始める…。
出演者:ヘンリー・カビル(ウィル):[声]内田夕夜 ブルース・ウィリス(マーティン):[声]志村知幸 シガニー・ウィーバー(キャラック):[声]塩田朋子 ベロニカ・エチェーギ(ルシア):[声]志田有彩 ロシュディ・ゼム(ザヒール):[声]佐々木啓夫 監督:マブルク・エル・メクリ 制作:2012年/アメリカ
映画 2020/03/18(水) 17:58:55 1時間51分06秒 BS 171CH BSテレ東 ファインロング(HD) 3,084 MB

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