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2020年04月02日05:45

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観た映画 「ウォーターワールド」 1995年アメリカ

以前に一度観た覚えがあるのですが、まともに観てなかったようで、ほとんどが初観の作品でした。地球温暖化で南極・北極の氷が溶け、地球全体が海になった世界。そこでは水や土が金と同じ価値を持つ。そんなところで暮らしている人類の生き残りが、まだ見ぬ大地を探して行く物語。しかし、ケビン・コスナーがあれだけのアクションをこなすとは。ジーン・トリプルホーンの裸身が美しいし、ティナ・マジョリーノが10歳ぐらいで可愛いこと。総じて面白い作品でした。

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「ウォーターワールド」 1995年アメリカ
ケビン・コスナーの痛快アクション。地球温暖化により全ての陸地が海に沈んだ世界! わずかな人間たちは伝説の陸地“ドライランド”を探し求めていた! 海洋アクションアドベンチャー大作!
ストーリー:2XXX年、地球の温暖化は遂に限界を超えた。北極や南極の氷が全て溶け、地球は陸のない水の惑星“ウォーターワールド”へと変貌してしまう。それから数世紀、わずかに残った人類は水没した都市の残骸でいくつもの人工の浮遊都市=アトールを作り生活していた。そんな世界で、マリナー(ケビン・コスナー)は船で海を旅しながら、海底都市から引き揚げた物資を取引して暮らしていた。ある日、取引のためアトールに立ち寄ったマリナーは、海中でも呼吸のできるエラを持つミュータントであることが理由で捕まってしまう。そんな時、そのアトールをディーコン(デニス・ホッパー)率いる海賊集団・スモーカーが襲撃する。混乱の中、マリナーは酒場の美女、ヘレン(ジーン・トリプルホーン)に助けられ、エノーラ(ティナ・マジョリーノ)という少女と3人で海に脱出する。エノーラの背中には伝説の陸地・ドライランドの地図が刺青として彫られている。ドライランドの存在を信じるヘレンは誰よりもウォーターワールドに詳しいマリナーにガイドを頼むが、人間嫌いのマリナーは2人にペースを乱されイライラしどうし。それでもさまざまな困難を共に乗り越える中、次第に心が通じ合っていく。だが、そんな彼らの船にドライランドの発見をもくろむスモーカーたちが迫っていた…。
出演者:ケビン・コスナー(マリナー):[声]津嘉山正種、デニス・ホッパー(ディーコン):[声]内海賢二、ジーン・トリプルホーン(ヘレン):[声]松本梨香、ティナ・マジョリーノ(エノーラ):[声]大谷育江 監督:ケビン・レイノルズ 制作:1995年/アメリカ
映画 2020/04/01(水) 13:35 2時間04分59秒 地デジ 071CH テレビ東京1 ファインロング(HD) 3,485 MB

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