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2020年02月21日22:38

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観た映画 「ザ・シューター/極大射程」 2007年アメリカ

1600メートル離れた地点からターゲットを狙って撃ち抜くことが出来るかはともかく、それが出来る男の強烈なアクション・サスペンス。いや、見応え充分でしたし、ストーリーも凄かったです。原作がスティーヴン・ハンターのボブ・リー・スワガー三部作の一作目だけあってよく出来て面白かったです。

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「ザ・シューター/極大射程」 2007年アメリカ
怒りの銃弾で巨悪を撃て! 男気溢れる骨太本格アクション! 2km先の標的を1発で射抜くスナイパー。プロだからこそ必要とされた男が、なぜ国家に狙われたか!?
ストーリー:アフリカの小国エリトリア。海兵隊でも最も優秀な狙撃手のスワガー(マーク・ウォールバーグ)は、相棒のドニーと狙撃の任務を受け、岩山で待ち伏せをしていた。ターゲットを射殺、それで任務は完了の筈だった。しかしそこに想定外の武装兵団が現れ銃撃戦となる。無線で応援を要請するがつながらず、激しい戦いの末、ドニーは命を落としてしまう。3年後、スワガーは海兵隊を辞め、ワイオミングの山中で愛犬と静かに暮らしていた。ある日、スワガーの前に退役軍人のジョンソン大佐(ダニー・グローバー)が現れる。大統領暗殺の情報があり、それも1600メートル以上離れた遠方からの狙撃によるものだというのだ。そこで長距離狙撃で右に出る者はいないスワガーに、犯人の立場に立ち計画を未然に防いでほしいという依頼だった。国のためと言われ、不本意にも依頼を受けたスワガーは、大佐に協力、計画を読み解き狙撃地点を絞り込む。しかし全てはワナだった。何者かが大統領を狙撃、暗殺は決行され、同時にスワガーも味方から銃撃を受ける。瀕死の重傷を負いながらも現場から逃げ切ったスワガー。真犯人を捜すべく再び銃を手に取り、大佐を始めとした正体の見えない巨悪に立ち向かうことを決意する。
出演者:マーク・ウォールバーグ(スワガー):[声]木下浩之、ダニー・グローバー(ジョンソン大佐):[声]樋浦勉、マイケル・ペーニャ(メンフィス):[声]間宮康弘、ケイト・マーラ(サラ):[声]湯屋敦子 監督:アントワーン・フークア 制作:2007年アメリカ
映画 2020/02/20(木) 13:35 2時間04分59秒 地デジ 071CH テレビ東京1 ファインロング(HD) 3,493 MB

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