これな、わかる話(^◇^;)
救急車に乗らんほぼほぼの凡庸な人には解らん……
(ワシは幼少期から病.事故で何度も世話になってるんで ^◇^;)、
そげな訳で一番鮮明な出来事を綴りますね。
結婚して一年経った36歳の時、出張先から帰京する関越道にて…G.W.最終日の5月5日だった…単独事故(自分は後部座席)を起こし、車外放出に遭い瀕死の重体で救急搬送された時に…マジで死ぬ程の激痛(つーかよく生きてたわ 笑)で、声にならない叫びで“痛い!!ゆっくり走って!!”と叫び悶えてたね(^◇^;)
その日夜に元嫁と1歳前の愛娘が駆け付けてくれて、娘がベッドに横たわる俺に乗っかってニコニコしてるのが…嬉しいけどめっちゃ痛いみたいな(^◇^;)
担当医に“なんで生きてるの?!普通即死だけど…??”と驚かれたけど、さらに…10日で退院したことに驚愕されたけど……((((゚A゚;)ゴクリ(笑)
■ゆっくり走る救急車の理由 サイレン鳴っているのになぜ?車体ガタッ、苦い経験 あえて「ゆっくり行けよ」
(ウィズニュース - 12月18日 07:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=220&from=diary&id=6782060
父の付き添いで乗ったけど、もっと飛ばせよ(笑)って思ったけど、病人だと振動が辛いのもわかる。