昨日も穏やかなイチニチで、よしっ、庭も最終段階が近づいて来たぞぉぉぉ〜。
芍薬を植え替えよう・・・ひとつだけポツンと畑の畔に植えてある芍薬・・・もうひとつ奥から移植して、二つ並べてバランスよくするか、それともこのひとつを掘り出して奥に移すか・・・ずっと悩んでたんだけどぉぉぉ。
掘り出して奥に移動させましょうって事にして、掘った、ありゃん、根っこを切っちゃったねぇ〜・・・太い根っこが地中深く張っていた、スコップでザクッと堀ったらプチンと切れちゃった・・・うぅぅむぅぅぅ、これって、もっともっと大きく掘り出さないとイケなかったんだねっ、根っこが軟で、すくに切れちゃうんだ！
まっ、とは言え、まだまだ根っこは付いている、奥の方に植え替えてやって、さて、上手く育つかなっ？・・・そもそも、芍薬は大量に植えてある、このひとつがダメになってもぉぉぉぉって、ぞんざいなあつかいになってないかぁぁぁ〜〜・・・まっ、しっかり植え付けて、水をたっぷりかけて、後は野となれ山となれ！
畑の畦にあった芍薬を取り除いたので、畦自体も取り除く、そう、平らに均して、通路を広げて、うん、広々となって良い感じ！
これで、通路の南側に花壇が作れるかなぁ〜？布団干しのでかい棒が立っている処の下、ここに一列何かを植えたいんだよなぁ〜〜・・・来年のお楽しみ！
さて、そうこうしていると、おばあちゃんがやって来て「この木を伐りたいんだけど」って、ふむっ、つまり、私に切ってほしいと言う事ですね！「この枯れてるやつを、切り倒してほしい」って、ハイハイ、えっ、こっちの木も、ふむふむ、およっ、そっちもぉぉぉ。
「暇なときに少しづつで良いよっ」って、全部切倒してもらう気満々だねっ！
とは言え、まぁ、おばあちゃんからのお願いなので、快く引き受けて・・・でも、コレが、なかなか大変である・・・そもそも、背丈ほどの位置で伐採した木、ニョキッと残った幹が枯れて来ている、これを根元から切ってほしいと言うのだが。
これって、最初に切ったときは枯れるとは思っていないんだろうねっ、枯らすつもりなら最初っから根元から切り倒すもんねっ・・・でも、太い幹の背丈のところで伐採して、枝葉が無くなった木は、立ち枯れ状態に成ってしまった。
とっ、そんな木が6本ほど、あちこちに散らばっている、昔はこんもりとした林だったんだろうなぁ〜。
さて、まだ生きている木も枝を掃って小ぎれいにしてくれと・・・まっ、コレは、剪定ばさみでジョッキンジョッキンと刈り込んで難無く完了・・・そして、立ち枯れの幹をのこぎりで挽く始めて、硬っ！強烈に硬い木だねぇ〜〜、のこぎりの歯がたたない！
こりゃぁ参った・・・でっ、ちょっと別の木を切ってみた、ふむっ、こっちはスイスイとノコギリの刃が入って簡単に切倒せた・・・って事は、やっぱり、こっちの木は硬い。
悪戦苦闘する事小一時間、ようやく切り倒しました・・・今日はここまでかなっ、一気に全部切ってあげましょうって思ったけど、こんなに硬い木があるとは・・・精も混んも尽き果てたかもぉぉぉぉ。
まっ、おばあちゃんの言う通り、暇なときに切り倒しますのでぇぇぇ、今日のところはここまでって事にさせてくださいなっ・・・おばあちゃんに貰った「枝豆」で、晩酌と致しましょう。
あと4本もの朽ちかけた幹がたっている・・・どうしてこの高さで切ったんだろうなぁ〜、改めて不思議に感じてきちゃったねぇ〜、こうなる事は想像できたんじゃないかなぁ〜〜・・・根元の太いところを切るより、ちょっと上の細いところの方が切り易かった？
まっ、どの木も同じぐらいの高さのところで切ってあるので、意図してこの高さで切ったんだろうなぁ〜、うぅぅむぅぅぅ、この疑問はぁぁぁ、謎は解けないかぁぁ。
晩御飯を食べて、お風呂にとっぷり浸かって、ベットへ入ったんだけど、足が攣るぅぅぅぅ、起き上がってペタンシップのパテックスを貼る・・・なんと、まただぁぁぁ、別のところが攣るぅぅぅぅ、再び起き上がって、またパテックスを貼る！
いゃぁぁぁぁ、効きましたねぇ〜、スネの辺りにガッツリと・・・そう、腰ベルトを締め付けて作業をしたので、腰は助かってる！・・その代わりに右足のスネ、フクラハギ、足首の辺りに負荷がかかったんだねっ・・右足の膝から下に3枚もペタンシップを貼って、シップで包み込まれた様な足になっている。
おばあちゃん、残りはボチボチやるからねっ！・・・体中が痛く成って来たぁぁぁ。
さてと、今朝は7時半起き、昨夜はなんだかんだで眠りが浅かった？目が覚めたらこの時刻、ふぅぅぅ。
小雨かなぁ〜、風はない様だけど、室温は19℃、チョット冷えてるかなっ、コーヒーを飲みながら日記を書いて8時半を回った、さてさて、今日は何しましょうか？
定番の朝、昼はうどん、晩は冬瓜と豚肉のオイスター炒め、冬瓜煮、奴、サラダ、めかぶ、枝豆
ログインしてコメントを確認・投稿する