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2019年12月12日07:05

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棟梁登場!

 昨日は、3人がガリで、色んな事を・・・なるほどぉぉぉ、こんな感じで作業って進むんだね。

 まずは、棟梁が登場して、天井の骨組みを作る・・・市川さんでは、まだ、作れないらしい、棟梁が段取りをして、部材を切って、模範を見せて・・・残った部材を使って、同じ手順で市川さんが組み上げていく・・・ふむっ、見習いから一本立ちする手前って感じかなっ?
 8畳間とリビングの天井を組んだ・・・まっ、こだわれと言うか、本来の組み方なんだろう・・・和室と洋間の天井の骨組みの作り方が違う?

 結局、出来上がりは同じ様な物だけど、和室は、細かな桟を長方形に組み立ててから、天井に持ち上げて取り付ける、方や洋間は、長い棒のままの桟を天井いっぱいに渡して固定していく・・・片方は縦横に桟が並ぶ、もう片方は一方方向にだけ桟が並ぶ・・・結局、どちらもコンパネを張ってクロスを貼るんだから、下から見た目には同じになると思うんだけどねぇ〜〜。

 出来上がった骨組みは頑丈です、乗っても大丈夫、荷物も置けますよって、ところどころに上から吊っている棒が垂れさがってい、広々と平らにって状態にはならないけど、上を歩ける屋根裏部屋的な、うん、ちょっと、夢が膨らむね・・・逆に上からコンパネを張れば、何てね!

 そてと、もうおひとり、そう、板金屋さんも登場です・・・まずは、玄関のひさしを、淵の腐っている部分のトタンを剥がして・・・おっと、ここで棟梁の出番、ひさしの中の木枠を復元する。
 このヒサシ、中身がイマイチらしい、骨組みが端まで入っていない、屋根の部分のベニヤが薄くて、普通は4mm物を使うんだけどねぇ〜って、まっ、これだと、さすがに風に煽られてぐらぐらするねぇ〜・・・この構造を直すには、全部取り外して作り直すしかないので、とりあえず、今の状態で朽ちている処を修復しておきますので。

 うぅぅむぅ、まぁ、台風の被害では無いので、そもそもの構造は治らないって事で!

 板金屋さんは、棟梁が直した淵の造作に、新しい淵周りのトタン板を巻き付けて行って、うむっ、綺麗になりました。
 さらに雨トイも新品に交換して、こっちも、やっぱり、新しいと見た目が違うね。
 そして、早く出来ないかなぁ〜って言っていた、ベランダとの波板張りも、サクッと熟して、こちらもバッチリでございます。

 ドンドン形になって来るね、まぁ、サクサクッと出来るもんでございます、二部屋の天井の骨組みが完成して、雨トイもベランダも完成して・・・とは言え、まだこれから玄関解体が待っている。

 そうそう、ぶち抜いた部分の柱、壁との境目の、壁紙との見切り・・・いろいろ悩んで壁紙でギリギリまで覆って見切りをつけてもらう方向で・・・むき出しの柱は、パテで穴を埋めて、木目のテープをベターっ張り付けて、んっ、まてよぉぉぉぉぉ、別に木目でなくても良いかもね?・・・もうちょっと考えよう。
 床材は、まだ、悩んでる・・・ほとんどスタンダードな方向で決まりなんだけどぉぉぉぉ、いまひとつ、踏ん切りがぁぁぁぁぁぁぁ、ストーン系に未練が残るぅぅぅぅ。

 いゃぁぁぁ、それにしても、一日中作業を見てい飽きないねぇ〜、楽しい、なるほどこうやって組むんだとか、へぇぇぇぇそんなふうにねぇ〜からとか、ちょっと寒いのが玉に瑕なんだけどね、昨日はまぁまぁ暖かった!

 おっとぉぉぉ、お隣の山田さん、はいはい、瓦屋さんが請求書を届けに来ている・・・ふむっ、ようやく来ましたか、どうもぉぉぉぉって請求書を受け取って、名前が判らなかったのでって「山田宅の裏の上様」って宛名で・・・銀行振込してもらえばって、それは望むところですぅぅぅ、さっそく、夕方に、ネットで、振り込みました・・・振り込み人「マダタクウラ」って書いて。
 金額は、工務店さんが言ってた通りのお値段だったね・・・「一応、5万円は瓦屋さんの払いに用意してあります」って、ぴったんこ!これは、自分で払うって事で、工務店さんの予備費から削除してもらったので、自分で振り込みって事。

 いいね!滞りなく払いも済んでいく、年の瀬だからね、払いは大事!

 さてと、今朝は6時起き、コーヒーを飲みながら日記を書いて7時、天気よし・・・今日は市川さんが一人なのかなっ?玄関を解体するんだろうなぁ〜、楽しみだねぇ〜・・・毎日がイベント開催って感じ!
 朝は定番、昼はトースト&目玉焼き、晩はさんまを焼いて、湯豆腐ねサラダ、めかぶ
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