おっと、困りましたねぇ〜

　昨日、お隣の山田さんが「庄子さん、ダメだわ」って。

　大工さんが来て、屋根のブルーシートを直していって、ついでに、我が家の見積もりもって頼んでくださったんだけど・・・断られた!
　「自分で手掛けた家からの依頼で手がいっぱい、電話も切っている、とてもとても、お隣もなんて、そうやって受けていたら身が持たない」って事らしい。

　まぁ、仕方がないかなぁ〜・・・山田さんは、「川崎の息子さんに頼んでみたら、こっちは一杯一杯だけど、向こう川崎ならやってくれるところが見つかるかも」っておっしゃってましたが、息子は建売に住む工務店とは無縁のサラリーマンですからぁ〜ってね。

　さて、これは困ったねぇ〜、ちょっとネットを開いて見て、うぅぅぅん、該当しそうな工務店系は見当たらないかも・・・デッカイ新築を立てる系が数店、屋根の修理って言うのが数店・・・そもそも、工務店って、さすがに近隣で探すもんだからねぇ〜、ネットで全国に間口を広めるって言うのは、相当の大手って事！

　困ったときの平野商店さん・・・先日ようやく電気が２００Vに切り替わって、お風呂は依然として全く手を付ける様子がない、５月に依頼してから半年がたとうとしている・・・そして、軒先の修繕についても依頼している、これは、まったく前進しない？
　とっ、まっ、だいぶ頼りない有様とは言え、ひとつづつのんびりと進んではいる・・・そう、気長に待てば、何とかしてくれる？かも！

　とりあえず、藁にもすがる思いって言うやつで、ショートメールを「台風被害の見積もりを作ったもらえるところを紹介してぇぇぇ」って、そしてら、直ぐに、ピンポォ〜ン、庄子さぁ〜ん、電話してるより来た方が早いんで、飛んできましたぁぁぁ。
　何と、フットワークの軽いこと！

　まっ、事情を説明して、とにかく、保険の請求用に見積もりを作ってもらいたい、実際に修理するのは一年後でも構わない・・・そもそもボロ屋を買ったので、雨漏りなく住み暮らせればOKなので・・・って事で、まっ、私の様子は理解していると思うので、依頼の内容は伝わっただろう。
　とにかく、「知り合いの大工さんに頼んでみましょう」って言ってくざさって、お願いします。

　実は、平野さんのところも台風にやられていて、自分のところの修理もママ成らない状況で・・・固定電話が不通だったものが、つい先日、繋がった途端に、依頼の電話が鳴りっぱなしで、どうにもなら何いらしい・・・ご近所のよしみで、よろしくおねがしますぅぅぅぅぅ。

　さて、平野さん、頼りになるかなっ・・・なんて、頼んでおいて、こんなことを言ってはいけない・・・もはや、気長に待つしかないって言う心境。
　そう、明日来る調査員にも聞て見よう・・・見積もりが採れないけど、何か、いい手はありませんかねぇ〜って・・・まっ、お門違いの質問だね！調査員は調査がお仕事、見積もりは致しませんよっ。

　さてと、今朝は６時半起き、ちょっと寝坊？腰の調子はいつもの通り・・・やっぱり、朝起きると、じをぁぁぁっと痛みが来る、まっ、しばらく我慢して、サポーターを巻いていると、治る？麻痺してくるって言ったほうが良いかも、痛みに慣れてくる・・・コーヒーを飲みながら日記を書いて７時半を回ったところ、日差しが差し込んで、でも、風は冷たい、完全に秋風だね。
　定番の朝、昼は温かいお蕎麦を、晩は牛を蒸し焼きにして、奴、サラダ、めかぶ、枝豆。