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2019年07月20日07:37

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さて、コツコツと次の作業に進みましょ。

 分電盤の切り替えは、私なりには完了・・・そう、当初ち合わせした切替方法で作った配線を、ビシッと接続しましたよ・・・って事で、後は、もはや、どうにでも、お好きな様にして下さいって感じ!

 さて、電源の配線と言うか、電柱からの受電線の配置が決まったので・・・予想していたよりだいぶ端っこ寄りに成ったけど・・・この電源線と交差しない様に光ケーブルの取り込み口の位置を決める。
 まっ、電源線から50Cmほど離して、屋根裏から見て、石こうボードが途切れている、そう、トタンが直接見えている所を狙って・・・上の柱から50Cm、そして横に50Cm外したところに致しましょう。

 そうと決まれば、先日調達したホールソーの出番で、外壁に脚立をハシゴにして、よいしょっと登って、トイレの換気扇用のコンセントから電源を取って・・・何と言っても、私のハンドドリルは、電源線が付いている、古いねぇ〜、今時はバッテリー式に決まってるでしょって、屋外でも電源、そう、コンセントが必要です・・・穴はサクッと開きました。

 屋根裏に登って、内側からも穴の開き具合を確認して、うん、いいね!・・・導線をひょいっと穴から外へ出して、これは、再び外に行ってビニールテープで止めて置く、って言うか、穴にフタをしておかないとね、まっ、ひさしのすぐ下なので、実は雨は当たらないんだけど・・・今日の処はほぼ作業は完了。

 そして、ホームセンターへ・・・屋根裏に這わせる光ケーブルを、何と言うか、リング型の止め金具を付けて、その中に光ケーブルを通して這わせていこうかと・・・柱にリングの輪っかを付ける金具を買いに・・・ホントに、都度都度、必要になったものを、小まめに買いに行く。
 これで、また、明日、屋根裏にリングを取り付ける作業が楽しめるって訳。

 ところで、先日、鉄管を買って来たんだけど・・・水道管・・・どうもイマイチ、塩ビ管で作った方がサクッと行きそう・・・って事で、ホームセンターに行ったついでに、塩ビ管と蛇口を買って来た。
 これは、今日、即、取り付け工事って事で・・・洗面台の下、水道管の隣、この辺かなってとこに、温水管用の穴を、新たに買足した太めのホールソーで、まっ、漆喰と石膏ボードだけどね。

 さて、内側のボードに穴が空いて、続いてこの穴から外に向かって、位置を決定するための、目印の穴を長ドリルで開ける・・・これも買って来た、長いドリルの歯・・・サクッと空きまして、外に回って見ると、おっ、ここねぇぇぇぇ、なかなかねぇ〜、丁度外壁材の継ぎ目ギリギリって、まっ、大丈夫でしょう。
 さて、外側からホールソーでぶち抜く、2枚のトタン板を、ちょっとグリグリとホールソーの先を突っ込みながらぶち抜いて、ふむっ、完璧・・・塩ビ管を通して見る、良いねぇ〜。

 塩ビ管に、水道管との接続用ネジ型のパーツを接着して、その先に水道の蛇口って言うか、バルブを取り付けて、さらに先には洗面台から伸びて来ている温水のフレキシブル管をつないで・・・一方外側は、90度曲がったパーツを接着して、穴埋めにシリコン剤を塗りたくって防水!
 うん、想定通りの出来だね・・・明日以降、塩ビ管を買い増して、ドンドン給湯器の処へと近づいて行って・・・むっむっ。

 そう、給湯器の口の処の接続が、ポリエチレン管に成っていて、これがねぇぇぇぇ・・・この、ポリエチレン管の部材がホームセンターに売ってない、どうしたもんだろう・・・そもそも、何でこのつなぎ口ダケにポリエチレン管が使われているのか?その先は、直ぐに、鉄管に接続されていて。
 つまり、給湯器の出口⇒ジョイントバルブ⇒ポリエチレン管⇒ジョイントバルブ⇒鉄管⇒浴室内の蛇口である。
 鉄管を給湯器の口の位置にピッタリに持ってくるのが大変だったので、フレキシブルなポリエチレン管を間に入れて繋いだってトコかなぁ??

 さてさて、とりあえず、少しづつ洗面所の給湯に近づきつつある・・・何とかしてポリエチレン管と接続して、保温材で塩ビ管を包んで、壁に固定するってとこかなっ。
 まだ、寒くなってきてないって言うか、これから暑い盛り・・・そう、冬の寒く成の時期までにやればいい作業何だよね・・・つい、手が出ちゃった。
 やる事は、他にも、たくさんあるでしょっ!
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