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｜今、仮に「無限な素数の総和」的なる意味を持つ「集合体」に関して、これを記号「Ｑ」と置いて記述する行為が可能であると仮定します。
｜そして（素数）「Ｑ＋１」−−−−− ��
もまた「素数」であるはずと考える事象が可能と見なせるならば、この時�ー阿蓮焚召法法孱僉廚�｛偶数的な性質を示す数値の集合体｝と見なしてよいとすれば、この時に、
「Ｑ＋１」→「奇数」：ここで、「Ｑ＋１」を「Ｄ」と置く。
しかし、この時において、逆反射的に考えてみますと、「無限集合的な性質の素数」が「Ｄ」と考える時には、「Ｄ」は「奇数的性質」をも持つはず。
｜しかし「素数」⇔「奇数」という「テーゼ」は、そもそも（数学的に）「偽」である事を私は「証明済み」という事象を既に知っています。
∴「Ｄ」は「奇数的な素数」という「表記事項」は「偽」である。：��
∴「Ｑ」は「偶数的な素数」という「表記事項」も「偽」である。
ならば、最初の『「Ｑ」自体が「奇数的」な性質を持つ「素数」』：��，となるはずだが、しかし、上記�，茲蝓嵒週�事項」（��）自体が「偽」。
故に、この「テーゼ」自体が「偽」となる「論理運び」が予想される。
・結論的に記しますと（おそらく）「無限的な素数」を「十把一絡げ」的に１つの記号化して記述する「行為」自体が「数学的」には「偽」となる「可能性」が（少なからず）に「真」であると示す事が出来得るのではないでしょうか！以上です！
｜「THANK YOU VERY MUCH.」｜｜｜｜｜
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