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mixiユーザー(id:67007299)

2019年06月19日10:05

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【怖い話】1義母の霊-2

なぜ義母の骨壷が、最初に入れられた墓に残されたままだったのか、誰にも理由がわかりません。とにかく本来入っているはずの、義父が建立した墓に移さなければなりません。

墓じまいなので、義母だけでなく、ほかの骨壷もそれぞれ移動することになります。数日間に渡っておおがかりな法事が行われました。墓は他県にあるので、私は最終日だけ出席しました。強風の中、無事に法事が終わりました。

翌日からは、またいつもの日常です。ところが、この日がある意味危険な日々の始まりだったのです。

危険といっても、たたりがあったとか、不幸が起こったとかではありませんあせあせ(飛び散る汗)

さて、うちは週末婚歴20年です。

え?!

と思った方、すみません(^-^ゞ
期限なしの単身赴任歴20年なのです。
毎週金曜の夜に帰宅、月曜早朝に戻ります^ - ^
この件はまた別のシリーズ爆ででも。
シリーズ癖があるのですみませんねーあせあせ(飛び散る汗)

話を戻します。

いつもの日々が戻り、火曜日の燃えるゴミの日にゴミを出そうとしたときのことです。

「おふくろの骨壷を包んでいた白い布を、線香の包み紙とかとまとめて外のボックスに入れてあるので、火曜日に捨てておいてね」

とオットから頼まれていました。ゴミはほとんど室内のゴミ箱だけでおさまるので、外のボックスを使うことはあまりありません。なので、火曜の朝に外のボックスを開けました。

言われていた通り、白い布がビニール袋に入っているのが見えました。

『これだよね』と、確認のためにジーッと布を見ました。そのとき、あきらかに自分の観念ではないものが脳内に浮かびました。

車の後部座席の足のところに置かれた骨壷。紙袋に入れてある。車内には運転しているオットのみ。

高齢の親戚が多いし、法事は何台もの車で移動するより、オットの車(VOXYなので7人乗せられることもあり)にまとまって移動、がいつものことでした。

でもその布からは、先ほどの映像とともに、オットの腰あたりの位置からオットを見上げる視線が脳裏に浮かびました。

浮かぶだけならいいのですが、うわーーっ!!という感じで、とてつもなく多くの感情が流れてきたのです。まるで、長いこと監禁されていた人が解放されてとびまわるみたいに。

急いでオットにラインできいてみると、浮かんだ映像の通り、車内にはオットと義母の骨壷だけで移動したそうです。他の親戚も骨壷をかかえているわけで、それぞれの車で移動することになったのだそうです。

『とにかく、今夜でいいので、今までの生活をお母さんにきかせてあげて。孫が生まれたこととかも』とオットに頼み、どうにかその場はおさまりましたが、私は不整脈を起こしそうでした(ノД`)

しかし、義母の激しさは、こんなものではありませんでした。

3に続く
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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年06月19日 10:48
    うわーたらーっ(汗)強い霊感だね!かつ、粉雪さんの強烈な優しさも強く推察します。

mixiユーザー

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