mixiユーザー(id:66952172)

2020年09月29日21:22

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兄の言葉

兄は吹奏楽だ。中学三年間練習をしてきた。だが、金賞は取れても、府大会には行ったことがない。
兄は私に言った。
お前には無理だ、やめておけと。

私は、兄に反発した。やるんだと。

できなくて泣いたこともあったけど、自分のエネルギーを全部注ぎ込んでやった。
いつもギリギリであと一言、誰かに何かを言われたら、ダメだというところまで、追い込んだことがあった。


悔しかったんだ。お前にはできないって言われて。


仕方ないから、練習に練習を重ねた。


それしかできないから。

そしたら、一年目は銀、二年目は金、三年目には、金賞府大会へと言った。


初めてだった。顧問の先生も府大会へと行けるとは考えてはいなかったようで。



人に何かを言われてダメだと思い込まずに、全てやるだけやったらそれで良いと思った。


できないなりにやるしかなくて、できることしかできなくて。


多分、誰もがそう。

自分というどうしようもないところから出発するしかない。


痛かろうが苦しがろうが、関係ない。


欲しいのは、昨日の自分よりほんの一ミリでも成長した自分だから。

そう思って駆け抜けた16年間だったと思う。

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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年09月29日 22:50
    努力した甲斐がありましたね

    結果よりも過程の方が大切だと思いますよ
    \(^o^)/
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年09月29日 22:52
    > mixiユーザー 当たり前じゃないですか。過程なくして結果なんて得られませんよ。何かを得たければ、何かを代償にしないと新しい結果になんて巡り合えませんから。

mixiユーザー

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