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2020年01月30日16:12

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生き甲斐に占める働き甲斐のウエイトは、諸事情により変化するものであり、変化に即応する能力を備えるべきである!また、恋も生き甲斐の構成要素と捉えられる。

ワークライフバランスを私は、生き甲斐に占める働き甲斐のウエイトと解釈する。
生き甲斐は、本人が価値を置いて取り組むことがらから得られる満足感により増幅する。
価値を置き取り組む対象が仕事であれば、働き甲斐となる。仕事以外に、趣味、育児、家事なども本人を満足させるものであれば、生き甲斐の増幅に寄与する。
大切なものに恋もある。
恋をするために生きる者がいる。(←若年、青年層に多い)また、生きるために恋をする者もいる。(←黄昏世代に多い)どちらも恋が本人の生き甲斐を構成する一要素となる。

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■ワークライフバランスの充実度、正社員が最低 不満が多い状況変わらず
(キャリコネ - 01月30日 15:20)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=5954904
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