お隣さんの玄関前の木が…帰宅すると、きられていた。40年、毎日、眺めていたものが、突然、無くなると…やはり、サミシイ同じ年に建てた。いろいろ過程があり、墓地までお隣りわが家は、まだ、地面だけだけどね。お隣りは、1月にご主人
入院中のおじさん、同僚〜おじさんとは、6月にお見舞いが、できたけれど…同僚の入院は、8 月だったので、身内の面会も短時間だけだそうです。8月の友人のご主人の葬儀には、参列できませんでした。いつまで続くのだろう?やはり、顔が見られないのは、悲しす
夕方から🌩のおまけ付きになるって言うから早めの散歩に行ってきた何とか、🌩雷は、まだだけど…どしゃ降り🌧ビシャビシャの靴下を脱いでたらチャイム🏌帰りのダンナだ〜鈴は、喜び玄関へ『忘れ物
水、木、金〜もう、休みです相方は、🏌だから、ショッピングをゆっくりと楽しめた。実家の両親の秋物(急に寒くなったから)私も久しぶりにいつもの店に担当スタッフは、sizeも好みもわかってるから、試着中でも『これは、どうかしら?』って
を読んで、泣きました。『少年と犬』 馳星周東日本大震災で、飼い主と離れた犬(多聞.たもん)が、西へ…南へ…旅をする。その時々で、いろんな境遇の人に出逢い、生活を共にする。釜石、新潟、富山…最後には、熊本にそこには、感激的な出会いが!ハン
お昼に合わせて、わざわざ、利賀村の【そばの郷】へ山は、アキアカネが飛び、涼しい秋の風〜鈴もあちこち、探検が止まらない打ち立て、ゆでたての蕎麦は、もちろん、美味しくて〜運転手付きだから、自分だけ、生ビール
今朝も海まで鈴と相方と散歩〜海の向こうのシルエットが、立山連峰の山々…もうすぐ、日の出連休最終日、利賀村まで蕎麦を食べに行ってきま〜す山奥まで来ている物好きは、いるかな?