いつも上から目線だった

いつも 遠い場所でみんなを見て いつも 距離をおいて みんなを探って わたしはあなたを好きにならないから勝手にその子と恋しなよ？ そんな気持ちのわたしをみんなは太らしてのろって消した、、面影もなくて別人で、、、だからわたしはあなたを選ばないのよ。わたしが見てないあなたはあの子が追いかけてた。そんな、青春の歌はわたしらしくて、さすがあなたはわたしを見てたな。って思う

恋はいつもそばにあるもの。会わないと妄想で恋し理想ができる。わたしは逃げない。のろいもあの子も後戻りない人生をわたしだからできることを、この街から…

追いかけてくれた目線はいつかあなたの前で笑うわたし！

ファンはね。数えきれないから。