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2022年06月19日14:42

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6月18日 本日は地域スポーツクラブ「くにたちエール」によるモルック及びボッチャの体験会に参加しました

 こんにちは、地域スポーツクラブ「くにたちエール」会員の石井伸之です。

 本日は午前9時30分より地域スポーツクラブ「くにたちエール」によるモルック及びボッチャの体験会に参加しました。

 ボッチャは何度か経験していますが、モルックは初体験です。

 モルックはフィンランドのカレリア地方発祥のスポーツで、フィンランドの伝統スポーツ「MÖLKKY(モルック)」の歴史とルーツMölkky(モルック)とはフィンランドのカレリア地方の伝統的なkyykkä(キューッカ)という2種類の棒を投げて競うゲームが遊ばれていました。

 どういったスポーツかというと?

 スキットルという12本の番号が書かれた木を、モルッカリーという木の棒を投げて倒します。

 2本以上倒れた際には、倒れた本数が得点となり、1本のみ倒れた際には書かれた番号が点数となります。

 合計点数50点を目指すゲームとなっており、50点を超えた際には25点に戻る仕組みです。

 スキットルを倒すたびに転がって行きますので、転がった場所で再び立てます。

 するとスキットルがばらけて行きますので、高得点のスキットルを狙いやすくなります。

 3人連続して1本を倒せないと失格です。

 下投げでモルッカリーを投げるのですが、手前でバウンドするとラグビーボールのように不可解な動きをします。

 下手に手前でバウンドさせることなく、直接モルッカリーに当てた方が良さそうです。

 ボッチャと同じく、大人から子供まで障害の有無に関わらず誰でも参加することが出来ます。

 そういった意味では正にソーシャルインクルージョンの競技であることは間違いありません。

 午後からは家内が自民党国立総支部女性部役員会に出席しました。

 この会には毎回欠かさず小田原きよし衆議院議員の奥様も役員として出席しています。

 立川市議選の合間を縫って小田原きよし衆議院議員が国政報告をされたそうです。

 国政報告の冒頭に、10増10減による東京都の選挙区割り変更について話をされました。

 国立市は東京21区から東京19区へ変更となり、選挙区支部長も小田原きよし衆議院議員から松本洋平衆議院議員へ変更になるかと思います。

 5年前に選挙区の区割り変更があり、国立市は東京19区から東京21区へ変更されたばかりにも関わらず、再び変更となることに対しては残念でなりません。

 人口7万6千人の国立市ということから、これからも区割り変更のたびに翻弄されるのかもしれません。

 小田原きよし衆議院議員は、外務副大臣として送り出した地元の代議士が国連での演説という大役を果たされるという嬉しい出来事がありました。

 東大出身でモルガンスタンレー証券という超一流企業に勤めながらも、大変気さくな性格で誰とでも分け隔てなく接することの出来る方です。

 八王子市は、南東部の旧由木村にあたる地域が24区から21区に移行します。

 新たに小田原きよし衆議院議員の選挙区となる八王子市民の皆様には、どうか小田原きよし衆議院議員への支援を賜りますようどうぞよろしくお願い致します。


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