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2022年06月18日23:35

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6月17日 本日は朝日健太郎参議院議員による三多摩総決起大会に参加しました

 こんにちは、朝日健太郎参議院議員をスポーツイベントに招きたいと計画したものの、新型コロナウイルス感染症によって実現しなかった石井伸之です。

 本日は午前10時より私と高柳議員が所属する福祉保険委員会が行われました。

 議題としては補正予算案の1議案と報告事項となっています。

 補正予算案の中には東二丁目寄贈土地において、小規模多機能施設建設が中止になった事による減額補正が計上されていました。

 平成24年に寄贈された土地の活用に向けて、高齢者支援課長を始めとする担当職員の長年の苦労を考えると本当に残念でなりません。

 複雑に絡み合った諸事情がありますので、ここでは深く言及出来ませんが、協議の再スタートに向けてエールを送りました。

 午後7時からは昭島市KOTORIホールにて朝日健太郎参議院議員決起大会が行われ、自民党市議団4名で参加しました。

 本日の決起大会におけるゲストは小泉進次郎衆議院議員です。

 小泉議員からは朝日参議院議員について、スポーツの面から話すのかと思いましたが、国土交通大臣政務官としての活躍に光を当てていました。

 朝日参議院議員は、初当選の時から国土交通委員会を希望し、長年に渡り国土強靭化・防災・減災・災害復旧・環境政策に携わっていたそうです。

 毎年10兆円から17兆円の化石燃料を輸入している日本が如何にして化石燃料からの脱却するのか?

 非常に大きな命題に対して議論を積み重ねているとの話がありました。

 災害によって巨額な国費が投入されている現実に対して、防災・減災面からの国土強靭化を実現することが求められています。

 国のインフラ整備を充実させることによって、様々な企業が発展できる地盤を作り、成長する期待値の高い日本経済の再生が求められている。

 その為にも、朝日健太郎参議院議員をもう一度6年間参議院に送ってほしいと締めくくられていました。

 朝日健太郎参議院議員は、既に事実上の選挙戦を戦い抜いているという状況です。

 この6年間の中で力を入れたのは、何といっても東京オリンピックの成功との話がありました。

 新型コロナウイルス感染症という未知のウイルスに対して、今まで集積してきた知見を積み重ね、オリンピアンとしての経験から丸川オリパラ担当大臣を支えたそうです。

 アスリートだからこそ、アスリートの気持ちに立った形での感染症対策に取り組んだ、との話がありました。

 そして、これからはオリンピック後の日本の発展が求められています。

 国土交通省は海上保安庁を所管しているそうです。

 海上保安庁職員が沖縄県尖閣列島周辺で、日本の領海を守るために身を粉にして働いている姿に触れられていました。

 この国を守ることの大切さを目の当たりにした。との話は現場で働く海上保安庁職員の胸に刻まれたのではないでしょうか?

 朝日健太郎参議院議員の三多摩第一声が6月22日17時より立川駅北口伊勢丹前で行われますので、1人でも多くの方にご参加いただきますようお願いいたします。



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