１０月８日　本日は来年実施予定のMOA国立児童作品展に向けた打ち合わせを行いました

　こんにちは、児童作品展表彰式における受賞した子供たちのはにかむ様な誇らしげな表情が何とも言えないと感じている石井伸之です。

　令和元年に第19回MOA国立児童作品展を実施してからこの2年間は新型コロナウイルスの関係で実施出来ない状況が続いています。

　また、ＭＯＡ関係者の高齢化という問題もあり国立市における児童作品展の継続が難しい状況です。

　そこで、来年度の東京国立白うめロータリークラブ会長を始めとする当クラブ会員と協議する中で、ＭＯＡ国立児童作品展の来年度実施に向けて協力したいと考えています。

　様々な児童作品展が実施されている中で、子供達が輝く機会を一つでも増やすことは重要であると思います。

　MOA国立児童作品展が令和3年度に実施出来るよう、準備を重ねて行きます。

　午前11時からは立川ホテルエミシアにおいて自民党三多摩議員連絡協会が行われ、国立市からは青木議員、高柳議員と共に出席しました。

　総選挙に向けて東京都内の自民党公認推薦候補が固まって来ました。

　しかし、東京15区だけが政権与党における空白区になっています。

　IR汚職の関係で現職議員が自民党を離党したままで、その後は新たな自民党公認候補の擁立がされていません。

　政治家の不祥事によって、離党した現職議員を応援していた皆様に対して大変な迷惑をかけていることは言うまでもないかと思います。

　その後は、小田原きよし衆議院議員国立決起大会の案内と事務所開きの案内を修正し、小田原事務所で印刷と三つ折り作業を行いました。

　総選挙に向けて様々な準備を一つ一つこなして行きたいと思います。