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2021年04月13日10:15

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4月12日 本日は議会事務局長との打ち合わせを行い、夜には東京国立白うめロータリークラブの例会に出席しました

 こんにちは、政治に関わる仕事をしている限り、選挙とは切っても切れない関係が続くと感じている石井伸之です。

 昨日の日野市長選挙や日野市議補欠選挙の応援に行くと、夏の都議会議員選挙や10月までの行われる衆議院議員選挙に向けて学ぶことが多々あります。

 様々な選挙で得たことを次の選挙に生かして行きたいと考えています。

 本日は、午前中に自民党国立総支部定期大会に向けた資料作成、市民相談の案件を市民課長と打ち合わせし、午後からは議会事務局長との打ち合わせ、議長決裁を済ませ、午後7時からはわとわでの東京国立白うめロータリークラブ例会に出席しました。

 東京国立白うめロータリークラブでは、各会員がそれぞれの職業や奉仕活動で感じたことなどを発表する「卓話」という時間があります。

 以前私も当クラブや東京国立ロータリークラブで卓話を行いました。

 ちなみに、国立市内には2つのロータリークラブがあります。

 一つは私たちの親クラブでもある東京国立ロータリークラブ、もう一つは私の所属している東京国立白うめロータリークラブです。

 さて、本日の卓話は当クラブ直前会長が会長が務められました。

 外構工事を家業とされている直前会長は、工事における様々な話をいただきました。

 その中でも最も困ったのは、境界確定の点だそうです。

 工事の最中に施主と近隣の方が境界で揉めてしまうという出来事は、工事にならないので避けて欲しいとの話は実感がこもっています。

 また、工事に関する様々な工法の話は、現場監督時代のことを思い出します。

 卓話の中では工事にかける情熱と誇りが満ち溢れていました。

 どのような仕事でもそうですが、この部分が一番大切であることを再確認しました。

 
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