こんにちは、一つの大きなイベントが終わりホッとしている石井伸之です。
本日は、午前9時より昨日谷保第三公園で行われたどんど焼きの後片づけを行いました。
燃えカスをスコップで集め、ショベルカーでトラックに載せます。
昨日のどんど焼きでは第三分団の方々が燃え残りが無いように、とび口で何度も何度も混ぜていただきました。
お陰様で燃え残りは殆どありません。
ただ、お飾りの水引や金物、破魔矢の鈴、だるまの台座らしき瀬戸物などなど、灰の中に多くの不燃物が残っています。
シャベルで不燃物を取り除いたのちに、大きな磁石で針金を集めます。
その後は砂を入れて作業終了です。
午後からは市役所で政策経営課長、議会事務局長を始めとする様々な職員と打ち合わせを行いました。
議会事務局長とは、緊急事態宣言が今後も継続した際の議会運営をどうするべきか?
この点について頭を悩ませています。
新型コロナウイルス感染症におけるクラスター防止には三密を避けることと、飛沫を飛ばさないようにすること、ウイルス滞留させない風通しの良さが重要です。
万が一議会中にクラスターを発生させてしまうと、議会における審議がストップしてしまいます。
すると市政運営が滞り、市民の皆様に大きな迷惑をかけてしまうことにもなりかねません。
絶対に国立市議会からクラスターを発生させないよう尽力致します。
ログインしてコメントを確認・投稿する