mixiユーザー(id:6682448)

2016年04月08日11:43

343 view

4月7日 本日は自民党三多摩支部連合会事務局長会に出席しました

 こんにちは、自民党国立総支部事務局長の石井伸之です。

 本日は午前中に国立市内中学校三校の入学式が行われました。

 天候は昨日と打って変わって雨・・・・。

 非常に残念ですが天気にはかないません。

 満開の桜も次々と散っていきます。

 それでも、第二中学校の体育館は新入生を迎える入学式が無事行われました。

 僅か二週間前に小学校を卒業した児童が、制服姿で入学すると一気に大人となった感じがします。

 フォーク系ポップデュオH2Oが歌う「想い出がいっぱい」の歌詞にある「大人の階段」をまた一歩昇ったのではないでしょうか?

 その後は、国立駅前のONE美容室でカットをして、午後4時からの自民党三多摩支部連合会事務局長会に出席しました。

 国立総支部からは、副事務局長を務めていただいている遠藤議員と共に出席しています。

 冒頭に夏の参議院議員選挙に立候補する中川雅治参議院議員が挨拶をされました。

 様々な会合を掛け持ちする中で分刻みのスケジュールだそうです。

 ちなみに、4月10日午後2時から行う石井伸之市政報告会にも若干遅れてではありますが、一言挨拶をしていただく予定となっています。

 中川議員の挨拶後に、僭越ですが私が中川雅治参議院議員の必勝を期して「勝つぞー」コールを行いました。

 本来では別の方が行う予定でしたが、急きょ欠席という事から私に出番が回って来ました。

 何度も行っており、自分自身慣れたものかと思いますが、短い一言をどうやって繋ぐべきか「勝つぞー」コールの直前まで頭の中で台詞がグルグル回っていたことは間違いありません。

 それでもどうにか役目を無事果たすことが出来、ホッとしました。

 議事が終了した後は懇親会となり、各市町村の事務局長と様々な話で盛り上がります。

 同じテーブルとなった、武蔵村山総支部事務局長で武蔵村山市議の波多野健議員とは同い年という事から、同年代として同じ悩みを共有する仲間です。

 特にどうやって「無党派層」に対して働きかけるか?この点は大きな課題として立ちはだかります。

 ネットを使っての発信にも限界はありますが、訴えて行かなければ伝わらないということも事実です。

 毎日私がブログを書いていることに対して、波多野議員からも鋭い角度から質問をいただき、こちらも目からウロコが落ちる思いがしました。 

 自民党に所属して本当に良かったと感じるのは、同じ思いを共有する仲間が各地域に根を張って頑張っていることを実感すると共に、国政都政市政の連係を身近に感じられることです。

 国政・都政という遠く離れた問題が、実は市政に大きな影響力を持っていることは、議員となって再確認しました。

 それに対して、各市町村がどうやって独自に努力しているのか各地域の議員から多くの事を学んでいます。

 これからも、各地域の議員と連携を図る中で、国立市政発展に向けて努力して行きます。
1 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2016年04月>
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930