振り出しに戻るのか。
どうなるのかわからない。
結局は四方八方に問題ゴトがあるのは事実。
とりあえず、僕は共依存だということが判明した。
あの子はまた、アダルトチルドレンだということを確信した。
会うことに、なった。
マキャベリズムな運営で総スカンをくらい、毒っ気抜けて仏になったついでに電話してしまった。
会うことになってしまって、それまでに翻弄する技術でも身につけてやろうかと恋愛系とか性格の動画とか見漁ることにした
そのうち、アダルトチルドレンに関する動画があった。
まさに、あの子そのものだった。
というか、そう感じてからそういう動画を見る中で
翻弄とか依存とかそういうやらしい目的から
なんか、救えるんじゃないかという思いと
僕はどうしたいんだという気持ちになってしまった。
救うということは、精神的自立をさせること。
奇しくも僕の謀るつもりでいた、依存などとは真反対の境地。
正式な別れに至るのが真のエンディングなのか、なんて。
皮肉なことに1番向き合うのが怖いものが1番望ましいという形に。
そんなことを考えながら動画を見進めていく。
その中で、共依存の文字。
今度は僕がそれじゃんか!
僕は僕で一個人として問題を持つ者だったんだな。
正直 やはり という感覚もなきにしもあらずだった。
これから調べ、まとめ、来週な備えるつもりだけど
そうなると、先述した
会う目的
というものは
相手がどうこうでなく
自分自身を共依存から切り離すきっかけになるのがいいのか、、、?
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