KIMBERのRCAケーブルが届いた際にケーブルの組み合わせを変えて、CDプレーヤーにこれまでプリ-パワー間に繋いでいたZonotoneのRCAケーブルを充てがった。
これまでは50cmの1000円程度(だったはず)のRCAケーブルだったが、この部屋のシステムでは、さすがに短かすぎ。
ケーブル変更後をとりあえず聴いてみたくて、山下達郎「POCKET MUSIC」。
この中で”wars song”が好きなのだが、きいてみてビックリ
何だ?このベースの音は!と目を見開いた!
今風な言い方だと、マジヤバイ…。(無理があるなぁ)笑
山下達郎の曲は全体的にベースに特徴があると思っているが、この低音の迫力は凄い…。
これまで聴いたことのないような圧倒感があった。(ちょっと大袈裟か?)
仕事中にかける音楽としてCDプレーヤーを準備したのだが、こんな音出されたら仕事にならん!どうしても演奏に耳がいってしまう。
困った…。
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