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2020年01月15日20:37

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まわりうた

ふくすしは かみのひほなり
  かひのまの ひかりなほひの みかはしすくふ

(復す死は 神の紐なり 加被の間の 光り直霊の 見交はし救ふ)

解説

復すは「もとの状態に戻る。もとどおりになる。かえる。」「もとの状態に戻す。」、紐(ひぼ)は「ひも。」、加被は「神仏が力を貸して守ってくれること。加護。」、見交わすは「互いに見合わせる。」の意味です。

余談

この歌は、「デモンベインO,C,T,DISC-2」の中にある「神の摂理に挑む者達-魔を断つ剣は未だ折れず」を聴きながら、それをモチーフに書いた歌です。

意訳

(ミロクの世に)復活する死は、神からの紐のような霊線によって成されるのだ。死ぬ時の、その一瞬の間に、神の御加護によって目の前は光り、自らの直霊と互いに見合わし、それによって神がお救いになるのだ。

雑感

ちょっと解釈しづらかったので、意訳も判りにくくなってしまったかもしれない。

要は、死んだ時に自らの直霊と対峙し、その光の中に自らが溶け込んでいくことによって、一切合財が救われる、というイメージです。

うろ覚えだが、確かグノーシス主義の世界観では、まず悪の神がこの世界を支配しており、人の「霊、心魂、肉体」の三つのうち、心魂と肉体はその牢獄に囚われているが、霊だけはその支配から逃れており、真の世界に通じているという。

救われるイメージとしては、このグノーシスの「霊」に達する、というイメージに近い。
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