まずは運営してくださった運営者様、盛り上げくれたリーダー、全作品レビューしてくださってる方々ありがとございます。
とても楽しい思い出になりました。
絶対参加しないとか言ってたくせに急に気が変わって参加したむーみんです。
同期で始めた制作者の方に「私は絶対参加しないから」とフェイントをかける様はまるで
マラソン大会で「適当に走ろうぜ」といっておいて突然裏切る子供みたいでした
R様、本当にすみません。
私はMAD制作者様視点で評価されることはまず無いだろうと思っていたので高い評価を頂いてとても嬉しかったです。
これはもう冥土の土産になるレベルですね。
このお祭りを通して仲良くなれた方もたくさんいて、今となっては参加してよかったと思えます。
私に票を入れてくれた方々、私のMADを見てくれた方々、本当にありがとうございました。
以下自分語り。
私がanipafeに参加しないとしてた理由には消極的な理由と積極的な理由がありました。
消極的な理由としてはさんざんTwitterで愚痴ってた「評価の対象になるのが怖い」です。
この怖さは大会が始まってクオリティの高すぎる作品が大量に出てきて、「なんなら記念に参加してもいっか!」くらいに簡単に割り切れました。
積極的な理由はここで初めて告白しますが、「anipafe 2018」のタグをつけるのが怖かったんです。
私がMADを作って一番幸せな瞬間は自分の好きなアニメ作品のMADをファンの方々に見ていただいて一緒に作品を共感できる瞬間なんです。
自意識過剰なのは承知のうえでいいますと、このMADは何かしらのコンテストに出ているって知られた場合、好きなアニメが利用されてると感じさせてしまったり、
見てくれたアニメファンの方をしらけさせてしまうんじゃないかという不安がありました。
結果的に杞憂に終わったと思います。
1ミリでも自分の目的とブレるのが怖く、かなり逡巡、葛藤しましたが参加することに決めました。
なぜって?
友だちが欲しいから!!
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