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2019年06月20日22:46

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所有しているNゲージのドイツ鉄道(DB)車両の紹介


Nゲージのコミュに書き込んだのとマルチになりますが、僕が所有しているドイツ鉄道(DB)の車両を紹介します。

写真は左からDBのICE4、IC(在来線特急)、IR(在来線急行)です。このうち、IRは日本の急行と同じように10年ほど前に惜しまれながら廃止になりました。ICE4は日本のKATO製の製品ですが、ICとIRはドイツのメーカーの製品です。日本とドイツでは家庭用電気の規格が違いますが、僕も詳しい電流の仕組みはわかりませんが、鉄道模型は世界共通の規格なので日本でも問題なく走行します。ストラクチャーもドイツ製のものをヤフオクで落札しました。

当然ながら、ドイツ製メーカーのものは日本の仙台のような地方都市では売ってないので、ヤフオクとセカイモン(海外のeBAYの日本語版サイト)で落札して買いました。建物もドイツ製のものをヤフオクで落札しました。セカイモンでは出品者はドイツ人なので、当然ながらドイツ語の説明しかありませんので、こういう時にドイツ語がわかることが役に立ちました。

海外旅行をしたことのある方、海外に住んだことのある方の中には、僕のように海外製の海外の車両を購入したいと思ってる方がいるでしょう。

当然ながら、僕の家の中に大きなレイアウトを作ることは出来ないので、週末に仙台市内の鉄道模型販売店のポポンデッタにあるレイアウト、それ以外のレンタルレイアウトなどで走らせる予定です。

Nゲージの写真は僕の家で撮ったものです。僕は、今、母と一緒に父が建てたまあまあ大きな家(恐らく東京都内に建っているなら豪邸?)に住んでいるので、実家の一室にKATOのレールを敷いて走らせることもあります。

まあまあ大きな家というのは、20年ほど前に父と母とおばあさん(母方)が3人で住むために父が建てた家なのですが、計算違いなことに父は家を建てて2年後に胃がんで亡くなってしまい、おばあさんも2008年に認知症で9年ほど家族に多くの迷惑をかけた後で亡くなったので、それで母と僕が2人で住んでるのです。東北地方は今は地震がおおいので、80歳近い母が心配だから同居しているということもあります。

とにかく、父が建ててくれたまあまあ大きな家のお陰で、一室にNゲージの線路を敷いて楽しむことができています。


ドイツ軍マニアにとって嬉しいことには、ナチスドイツ時代の機関車、客車、電車などもドイツのメーカーから発売されているので、お金に余裕があればそういう製品も買ってみようかなと思ってます。列車砲のレオポルド、装甲列車、戦車と戦闘機を積んだ貨車などもドイツのメーカーから発売されてます。

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