一部の人々の中には、これを所持する事さえ許されなくなっている人もいる。
薬が欲しくて欲しくて犯罪行為に手を染める人々が、世間には実在する。
逆に考えると、私自身はかなりハッピーな境遇ということにもなるが。
とある一部の人々は、私が不快に思う真似を繰り返す場合があるので、『現物』を見せびらかしてやろうとも考える日がある。
その際には当然
「ほら、こんなに薬が手放せない身体になっちゃったの、あなたなんて多動性障害だけなんだから余程幸せよね?」
などと薄ら不幸自慢をしてみたりも…、してみようかなぁ…(笑)。
朝から鼻血ぃ…。
花粉か?、また花粉なのか?。
花粉症でマウンティング可能な人間関係が実在するのか?。
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