母の事。

　私の母は今度の三月で米寿を迎えます。
昨年度は、救急車で近所の総合病院に運ばれることもありました。
　主治医の先生は、母の心臓が悪いと説明。
心臓の弁が悪いので様態が収まってから心臓専門の医者へ転院すると聞いてました。
　しかし、日にちが経ってカテーテルでの検査を受けると弁が悪いようではないとのこと。その後、徐々に回復。数週間で退院。お正月も自宅でむかえられました。今は、一人で色々用事をしたり、歩いて近所の病院にも行くことができます。
　救急車で運ばれたことが嘘のようです。ありがたいことです。
　当時、母は接種後に悪くなったので、医者の先生に関連はありますか？と恐る恐る聞きました。
「摂取の関連はない」とはっきりした言葉で言われました。先生は関連がないと言ってましたが、私は疑問が消えませんでした。
　今朝は、母は３回目の案内の話を自分からしてきました。
今回は面倒だから今回はやめとくわ。２回も打ってるし・・と言ってました。
　私は正直ホッとしました。３回目については恐いイメージが合ったのです。
　私にとって母は今でも恐い存在なので、３回目ことで話をしなくて良いので良かったと思いました。私の考えも自信があるわけではないので・・。
　私は、根っから専門家が言っていることも自分が調べて納得したいと思うことがあります。
　流行病に感染する可能性、摂取後のリスク。数字を調べて不安に感じてました。それは、本当に正しい？どうなの？
　流行病の事で、言論が著しく規制されて、危険性の意見が言えない状況ではありました。
　最近では、ダウタウンの松本さん等、違う視点の意見も報道される事があります。
　摂取後に１４００名以上の方がお亡くなりになったり、後遺症に苦しまれている人も多いことを知るのも良いと私は思います。

（この日記はFacebookに書いたものをそのまま転送しました。コロナとか、ワクチンとかの言葉をできるだけ使わないようにしました。）