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2020年09月30日02:08

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「山口さん、お疲れ様です。無事ワシンシンに戻られましたでしょうか?ビザの件についての検討をお教え頂けると幸いです」というメールを山口氏宛に送信。これが強姦された女性のやることでしょうか。

■杉田水脈氏の発言、橋本聖子氏「残念」 9万件の署名も
(朝日新聞デジタル - 09月29日 13:11)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6249166

それから伊藤詩織さんは、ホテルを一人で立ち去りましたが、なんでその時にホテルのフロントマンに「強姦されたから早く警察呼んで」と助けを求めなかったんでしょうかね。さらに、この翌4月5日には、「お世話になってます。ところで私のビザの件を教えていただけませんか」というメールと、さらに4月6日には「山口さん、お疲れ様です。無事ワシンシンに戻られましたでしょうか?ビザのことについてどのような対応を検討していただいているのか案を教えていただけると幸いです」というメールを山口氏宛に送信しています。これが強姦された女性のやることでしょうか。いずれのメールでも「ビザ」の件を伺かがっています。ということは、4月3日には米国で働くための仕事をTBSワシンシン支局からもらい、そうすれば自動的にワークングビザ(米国で働ける就労ビザ)が取得でき一石二鳥を狙ったのです。二人がであった時にさかのぼって二人の事情を考えれば、この事件の真相がわかります。2013年にワシントン支局長としてニューヨーへ行った際に邦人行きつけの「ピアノバー」に立ち寄ります。すると、そこで学生ビザでホステスとして働いていた伊藤詩織と初めて会います。因みに、米国で働くことが許されない学生ビザの所有者が働いているところを出入国管理局に察知されると、即逮捕→国外追放となります。だから、働けないビザで働いている輩(違法滞在外国人)は皆毎日おどおどしながら夜もロクに眠れずに過ごしています。伊藤詩織もそうだったに違いありません。なので、この苦しい毎日から逃れるため一旦米国を離れます。しかし、米国生活は憧れ、それゆえ次回訪米の際は、しっかりとした(ジャーナリスト)の仕事を手に入れ自動的にワーキングビザ(就労OKビザ)を取得するという考えに至った。そして、この場合この考えに沿って希望をかなえてくれそうな日本人は「山口敬之氏」しか知らなかった。なので、山口氏にすがる思いで、ぶつかって砕けろとばかりに体当たりして行った。そりゃそうでしょう、山口氏に仕事の斡旋をしてもらえなかったら、就労ビザを持っての米国再訪の夢は一巻の終わりですから。かくの如くにして、二人は4月3日夕に東京で再会を果たしました。そしてその夜は山口氏の寄宿先のホテルで一泊。翌4月4日二人は別れ、山口氏はワシントンへの帰路についた。そして、先に説明した2本のメールが山口氏宛に送られた。山口氏がワシントンに帰任した後伊藤さんに仕事を斡旋できたならば、今回のこの事件は起きていないでしょう。しかし、二人に不幸な出来事が起こります。4月23日に山口氏がワシントン支局長を解任されて、東京本社の営業職に左遷されてしまいます。これにより、山口氏は伊藤さんに仕事を斡旋したくてもできない立場になってしまいました。これを知ってお先真っ暗になった伊藤さんは(多分、逆上して)、4月30日に高輪署へ行き山口氏を「レイプ魔」として訴えてしまった。(と、私は読んでいます)。
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