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2019年09月02日22:58

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10フィンガーグリップ

まず 結論から言います。
『ゴルフクラブの機能を有効に使い、
 からだを痛めず 楽に打ちたい、
 楽に飛ばしたい
 出来るだけメインテナンスとしての練習はせず
 ミスの確率も下げたい と考えるならダメ、
     ダメダメ です。』

逆に言えば ゴルフはクラブでなく腕、
体力が衰え、練習量や頻度が衰えても
クラブに助けてもらいたいとは思わない
多少 体を痛めても気にしない
と考えるのなら お好きにどうぞ です。



10フィンガーグリップの決定的にダメなのは
アドレスがダメダメ だからです。

通常の インターロックもオーバーラップ に比べると
10フィンガーは 右手(右打ち)が遠くを握るコト になり
左グリップの接点と右グリップの接点の差が大きくなります。
その差がそのまま 姿勢になります。




無責任なアドバイザーが 10フィンガーは飛ぶ と言います。
それは フェースローテーションがし易い から と思いますが、
科学的に考えて フェースローテーションはヘッドという
角度を回転させて打つコトが基本 ですので
◎方向性を犠牲にするか
◎偶然を待つか
◎神業のタイミングを練習量によって掴むか
どの道 腕力次第の 方向性、安定性の高い打撃ではありません。



それに加え、このショット法では
左グリップの握力 が 鍵になります。
どこかの記事で書きましたが、
気付きにくく、持久力の低い、左手握力が低下すると
握りが深くなり、左右のグリップの離れ、接点差が大きくなり
やはり 気づかないうちに アドレス姿勢が崩れます。

^力が落ち
∈献哀螢奪廚深くなり
左右のグリップが離れる
ぅ▲疋譽校兩が崩れる、ねじれる

自分でやってみるとわかりますが
両方のグリップの接点が離れる ⇒右グリップが遠くを握る
と 上半身を捩じらないと ボールに正対できなくなります。


手(パー)腰 スタンスにターゲットを合わせると 肩ラインは左上方を向き
 肩ラインにターゲットを合わせると 腰ラインは右下方を向く
 アドレス時のねじれが発生します。

1.まず これによって アドレスがしっくり来なくなります。
 ラウンド中に起こる アドレスのしっくり来ない原因のほとんどはこれです。

2.どちら(肩かスタンスか)をターゲットライン合わせるか にもよりますが、
 それによって 通常のボールの位置と異なる位置になります。
 これも アドレスのしっくり来なさの原因、ミスの原因 です

3.アドレスがしっくり来ないと、不必要なアドレスの長さや早さになります
 ミスの原因、うっかりの原因になります

4.握力が落ち、左グリップが深くなり、左右のグリップが離れる、
 アドレスが捩じれる、こうなった時の多くの場合
 スタンスとターゲットに合わせ、上半身を開く(左に向けます)ので
 テークバックに入り難くなります。
 アドレスの間合いもいつもと異なり、肩が左に開いた状態からの
 テークバックですので 当然、リズム、テークバックは速くなります
 ミスはほぼ確定です

5.握力の低下の起こり易い 暑い寒い、雨、風、
 自分のからだも含め コンディション悪い時に大きく崩れやすい原因です


元々 飛距離一発目的のグリップ、
元々 安定性の低いグリップ の上に
ラウンド中の変化も激しいのですから
ごくたまに出る飛距離が増える半面、
平均飛距離は激落ち、スコア向上には役立たないグリップです。

10フィンガーに限りませんが、グリップが醜い(左右が離れている)
ゴルファーのミスショットのものすごく大きな原因なのです。
優勝争いをしているプロも全く同じなのです。
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