■住所なく給付金申請できぬ人々 総務省の考えは「理想論」
(朝日新聞デジタル - 06月21日 18:22)
このままでは給付されないのでしょうか?
日本の行政がアテにならないことを取材した朝日新聞。
記者たちは目の前で困っている方々の話を聞くだけでなく、自社の社屋住所で申請ができるよう、具体的に手助けなさってはいかがでしょうか?
架空の慰安婦と違い実在するのでしょうから、社屋のいくつかの部屋を寝泊まりできるように改装して、簡易な宿泊施設にしたらどうでしょう?
そして無料で水道光熱を自由に使用してもらい、住所は一等地となれば、この方たちは朝日新聞社が大好きになること間違いなし!
他の認識はどうあれ、クオリティペーパーと自負する新聞社が福祉事業にも熱心だとなれば、購読部数が伸びるかもしれませんよ?
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6128637
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