もと、いわゆる従軍慰安婦が自身の支援団体を批判の記事

■元慰安婦が支援団体批判　「利用され、だまされてきた」
(朝日新聞デジタル - 05月25日 19:47)

91歳にしては随分しっかりした動きですね。

この方がトランプ米国大統領にむりやり抱きついた女性ですか？


韓国政府は慰安婦女性に支払わなかったということでしょうか？
もしそうなら、国家による詐欺ですね。
それなら納得がいきます。日本も何度も約束を破られました。

支援団体がこの女性に支払わなかったというなら、分け前より団体維持費がかかったということでしょう。
民間団体の代表が品行方正、清廉潔白な人格者でない限り、使途不明金はつきものです。
担ぐ人間、ついていく人間を間違えましたね。

正しい歴史。重い言葉です。
韓国はベトナムで何をしていたか、もう世界中が知っています。

旧日本軍の従軍慰安婦も架空の女性たちだったと判明しています。
なにせ、出典元の朝日新聞が撤回してしまったのですから。
謝罪はしてませんけどね。

そして、肝心の執筆者、植村氏は社内でスター記者として名誉職についているのかと思いきや、いつの間にか退職しているのですから、何度も一面を飾った取材内容が優れていた保証も霞んでしまいました。

こんなことあります？
新聞の一面トップって、新聞の顔ですよ？

例えるなら、端正な顔立ちで品のある女優、多部未華子さんや吉瀬美智子さんらが、映画やTVコマーシャルで活躍していますが、実はCGでしたって言われるようなものですよ。
驚きますよね。ありえませんよ。

言葉の意味はわかりませんが、こういうのを内ゲバって言うのでしょうか？
ゲバってなんですか？

とにかく、ご自身の境遇を総括するなら、自国内だけでやっていただきたいですね。


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