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2020年02月01日18:13

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女優・沢尻エリカ法廷での涙の記事

沢尻被告懲役1年6月求刑「全ては幻で害でした」

全ては幻、全ては害。
どこかの詩人のようなことをこの人は言いいますね。

主演映画の試写会での「別に」騒動のときも、諸悪の根源は私自身にあり、と年齢のわりに堅い言い回しで謝罪コメントを出し、まんざらバカでもなさそうなのに、どうして芸能界に入ったのでしょうか?

20歳前から薬物を使用していて周囲の誰も気づかないなんて不可思議な話が通用するのは、つまり彼女には真剣に向き合ってくれた人間が皆無だったということ。

現在30歳を過ぎて、どれくらい彼女に親身になる人が出てくるか未知数ですが、寄ってくる人間は彼女を利用しようと企みのもと甘言をささやくでしょう。

本気で薬物と縁を切りたいなら、かつてのチヤホヤされた生活と決別できるかが鍵ですが、少なくとも以前の芸能関係者には数年間は会わないほうがいいですね。
自分の華やかなりし過去には、誰しも後ろ髪を引かれます。


薬物と縁は切れても、顔も名前も犯罪歴も知られた世間で一般職は難しいでしょうから、赤江珠緒をもらい泣きさせた演技力でこれからも女優がもっとも適性ありでしょう。

芸能人に道徳など求める風潮も可笑しいですが、前科者でも芸能界で活躍している人はいますから、恥ずかしがらずに謹慎して復活の日に備えたらいいでしょう。


https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5957219
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