子供は死んでよかった

■「私の暴行でない」4歳児虐待死、母親が起訴内容否認
(朝日新聞デジタル - 01月15日 13:17)
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タイトルの一言が不謹慎と思われるだろう。
でも、実際に経験した身から見れば死んでよかったと思ってしまう。
この家より過酷な家庭環境出身。
俺は幸か不幸か生き延びた。
クソ親は何年経とうと何も変わらなかった。
子供にしてきた残酷な事なんて「なかった事」にしてるかのような態度。

こんなクソ親のところで生きるのは地獄でしかない。
子供の頃、泣かない日は無かった。
腹一杯食えた日も無かった。
毎日のように体中にアザができて痛くて何度も泣いた、足に力が入らない程の空腹は毎日続き、冬でも薄着でベランダに締め出されて寒さにふるえた。


大人になって自立して縁を切っても、あんなクズが親なんて恥としか思えない。
あんなクズと同じ血が体に流れてると思うと反吐が出そうになる。

今現在、俺のクソ親は…
子供達には縁を切られ、親戚からは白い目で見られて孤立。
そして最近、老後が心配になってきたのか子供達にゴマスリをやり始めた。
あれだけ酷い事やっておいて老後の面倒を見てくれなんて虫が良すぎる。
もちろん俺も兄弟もそんなゴマスリを無視、しつこいとキレて怒鳴って追い返す。
ゴマスリが鬱陶しいし面倒だから連絡すらも絶った。

老後がますます心配になって焦ったクソ親はビジネスを数年前に始めてたが…
実はネズミ講で楽して稼ごうとしてた。
2年程前に新聞で詐欺だと報じられ、余計に周囲から白い目で見られて後ろ指差されるようになってた。

今年の年始に従兄弟(兄18歳、弟9歳)に会ったが…
俺のクソ親が従兄弟にプレゼントを贈ったり、兄の誕生日祝い贈ったりしているとか。
我が子を愛する親のように接してくるのだとか。

クソ親は老後、その頃には社会人になってるであろう従兄弟に面倒を見てもらおうって魂胆だろう。
そんなのは叔母も叔父も見抜いていて、クソ親からの贈り物を断り「子供達の面倒は親の自分達が見るのが道理。あんたは◯◯(兄)と◯◯(弟)の親じゃないでしょ！」と突き放したと言っていた。

18歳の従兄弟ですらクソ親の魂胆を見抜いていた。



これから老後と言われる年齢までどんどん近づく。
また怪しいビジネスを始めるか…
別の親戚の子に媚び売るか…
周りに迷惑かけるのやめろ。

お前らが招いた結末だ。
タイトルが不謹慎と思われるだろうが、子供に虐待やるようなクソみたいな人間は一生何も変わらない。

この事件の被害者の子供は死んで良かったと思う。
生きていても、酷い生活は死ぬか大人になって自立するまで延々と続いていたと思う。