せっかく！せっかく、豆乳コーナーであれこれ買って飲んでみて
これなら美味しいから飲んでみてと書いたのに。
なぜ話題にすら上げてない調製豆乳を飲んでいるのか・・・。
飲んでもいいのですが、まずいという言い掛かりまで_:(´ཀ`」 ∠):
せっかく飲むなら楽しく美味しく飲んで頂きたいと、豆乳解説日記を書いてみることにしました。
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調製豆乳は豆乳ビギナー向けでないのですよ。
だからこそ、飲みやすくて美味しい豆乳飲料をお勧めしたいのです。
豆乳とは、大豆から絞った液体です。
大豆豆乳ににがりを入れると豆腐になります。
豆乳は材料や大豆の量によって３種類に分けられます。
・無調整豆乳：大豆だけで作るよ
・調整豆乳：無調整豆乳に砂糖や塩を加えて飲みやすく調整したよ
・豆乳飲料：調製豆乳に果汁やフレーバーを加えてさらに飲みやすくしたよ
大豆の成分が多い順に
無調整豆乳 ＞ 調整豆乳 ＞ 豆乳飲料
になります。
もうちょっと詳しく説明するとこんな具合ですね。
・無調整豆乳：大豆固形分８%以上
・調整豆乳：大豆固形成分６%以上
・豆乳飲料：大豆固形成分２%以上
そのため、大豆成分の効果を得たい！なら味は二の次三の次。
無調整豆乳をぐびぐび飲むのも一つの選択肢かもしれません。
飲みやすい順だと以下の順になります。
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��調製豆乳
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私がつぶやきや日記で書いていたのは、一番の飲みやすい”豆乳飲料”の中での味比べでした。
大豆固形成分量よりも、豆乳を楽しもう好きになろうを大切にしてみました。
豆乳が苦手・まずいという方はだいたい無調整豆乳か調製豆乳から飲み始めているパターンが多い気がします。
豆乳に慣れてくると、調製豆乳を飲むのも抵抗が少なくなってきます。
それでも飲みたくないなという場合には、料理にして摂取してしまうのがお勧め。
コンソメ野菜スープの水分を減らして、豆乳入れるだけでいいんです。
美味しい豆乳スープができますよ。
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