死刑にせよ！　　最近の判決に断固異議申し立てます！

通り魔的な殺人事件が多い

たまたま犯人と顔が合っただけで殺されたり
して　何の罪もない人が突然命を奪われています

これに対して

最近の判決はことごとく無期懲役でどう考えても死刑相当なのにこれである

で　その犯人が未成年だの高校生だのとなると　顔はおろか名前も公表しない

しかも・・加害者なのに実に手厚く保護されます

そしていつも取りざたされるのは　生まれ育った環境や　犯罪に至った心の軌跡だの背景云々・・　

学校の成績優秀者がなんで？　ナニか事情があったのでは？

みたいなことをやっています

裁判になると　裁判官は　まるで定規で測るようにして加害者の　情状酌量になるものはないかと・・探し回っています　

頭がおかしいのですか？

殺された側から見たら　背景もクソもないです　全く無関係なものが　現実に殺されているのですよ

加害者の　犯罪に至った心理とか背景を探るのは勝手だけど

それが判ったからと云って　それを材料にしてなんか社会が変えられたことが一度でもあるんですか？

云いたいのはそれなんです

手間暇かけて　加害者の　精神鑑定したり、いろんな証言者から聞いて
更生への道はないかと

やってますけど　裁判官は肝心な事を忘れていませんか！

被害者は更生もなにもないんですよ

理不尽にも　突然、命に終止符を打たれた無念はどうなるんですか？

で、結局は・・

【殺害したのは残忍だけど　生まれ育った環境やその背景に
酌むべき事情があるので　減刑します】

なんていう判決が腐るほどというか日常茶飯事・・

そんな判決を出そうと　わざわざ　加害をした者のために

税金を野放図に使いまくって　調査してるんです　

正気の沙汰ではないよ　裁判官はみんなアホですか！

そんな金があれば遺族に弔慰金として渡しなさいよ！

加害者が被害者になにかされたとか　苛められていたとか　それなら話は判るよ

けど　何の罪も落ち度もない者に対しての　むごい殺害行為は

加害者にどんな事情が有ろうと　背景があろうと　

年齢に関係なく　酌量の余地なんて　全く無いです　

無条件で死刑が妥当です

それが被害者、や遺族にとって最高の弔いになるし　犯罪を抑止することにもつながるのです