究極の愛の表現は飼育かも・・ (^^)ｖ

観鳥会ってあるそうです

自然の中で小鳥たちが木々や森の中を自由に飛び回るのを観て楽しむ
ことです

女性も同じで自由に開放してあげて見守ることにこそ　そこに愛情があるのです

なーんて言う人がいますけど本当でしょうか・・

そんなものさ　私に言わせたら偽善家の綺麗事であり【たわごと】ですよ

その女性が可愛くて好きになったら　首輪してでも自由を制限して
傍に置いておきたいと思い　それを実行することも愛の表現ですよ

要するに【独占】です

上に書いた観鳥みたいな気持ちなら　小鳥たちはいくらでも浮気でもなんでもヤリ放題　そんなもの観ててナニが面白いのかと思いますね (^^)ｖ

自分だけを常に向いてくれ　自分のためにだけ飛んだりさえずったり
してくれることを願うのが自然の姿・・

ゲージの中に小鳥を入れて独占して寵愛している典型例が　江戸時代の【大奥】でした

自由などはほとんどなく　大奥をとりしきる支配者がいて
外出はおろか　オナニーも許されなかったし　性器の管理もされていたというから徹底した飼育ですよ　

それがまさに好例で・・究極の管理も愛の表現とも言えます・・（笑）