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2019年11月28日07:10

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小説 【ハーレムを目指した男】

フォト
よし!いいぞ!

メールの受信箱みたら おお! 来てる きてる

若い女からメールどっさり

挨拶のよさそうな女は・・と どれどれ・・
おお これよさそう 23才か・・

こっちは・・18歳!

なになに 学生だけどお金なし・・住まわせて!

おお いいぞ・・

それと33の女もよさそう

離婚して住むところを追い出されそう?

どんな女だろう・・

早速3人に返事したら あすの土曜に約束が取れたのです

(こんなことならもっと早くやっておけばよかったなぁ)

男はチンこ出して オナニーしながら ニンマリしているのです

男は立夫 42歳で 若い時からSMが好きで そんな相手をしてくれる女を探したりしたが
おいそれと見つかるものではない

SMクラブにいってМ女と遊んだりはしても金がからむとどうしても白けた

「インチキでない 性奴隷がほしい・・」

40歳過ぎても独身なのは 膝まづき かしずく 女を求めてきたつもりが いまだにみつからなかったせいなのだ・・

「М女と結婚したい それでなかったら結婚しても意味がない」

立夫は 試行錯誤の末に 探すことより むこうから女が来る方法を考え付いた

立夫が したのは 新宿から歩いてスグの広めのワンルームを12万で借り、家電家具を買い揃え

入居者募集したら 応募者殺到っていうカラクリ

なんせ家賃 タダとしたから そら来ますよ

来た女をなんとかモノにして性奴隷にしたいということを思いついたのだ^^

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新宿駅○番出口より 徒歩3分・・・

お部屋代 光熱費 一切無料

当方住んでますけど60才で 機能なし・・ソッチは安全・・

簡単な 掃除だけお願いします

一緒に暮らしてもいいという女性の方よかったらどうぞ 家具家電 なんでもあり、即住めます・・

私は行政書士という国家資格を所有していて代書屋さんしていますから安心ですよ!

と、いう添え書きも忘れなかった

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と、いう募集広告を ある、 ルームメイト募集サイトに掲載したのです 

綺麗な部屋の画像もつけたので

掲載した直後から 反響がすぐあったのです

代書業をしてして いろんな依頼を来る中で 都会には 住むところに窮している女性がいかに多いかを実感したので思いついたのはコレ

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約束の午後 ○番出口に行くと まだ5分前というのに それらしい女が立っていた

あれから問い合わせがどんどん続いて 結局は今日は4人を案内することになった

○○さん? 

女は僕を見て ニコッとした

あら ほんまに60才? 若く見えるわ〜〜〜

そうかい? アンタ23才? おおーー美人やないか

まあ! おじさん お上手ね・・^^


ここからスグやからな・・・2人は部屋に向かうのです

なんか明るそうで屈託のない笑顔・・しかもピチピチギャル・・幸先のいいスタートに僕は舞い上がりました

部屋にはいると

ウワーめっちゃいいやん・・!最高! 

おじさん 代書やさんって 先生?  

まあな・・・あほではできんやろな^^

(笑)アタシすみたーい!!

目を輝かして 僕の手をとって 

ねーねー アタシ 掃除するから・・すみたい!

タダなんでしょ? 

うん 嘘やないで・・そのおじさんと いうの やめてよ お兄さんにしてや (笑)

(笑) うん!わかったぁぁ!

他に問い合わせいっぱいあったでしょ?

ピチピチの肌がまぶしい・・

うん そやで・・

これから後、3人見に来ることを告げた・・

夏なので暑くなりクーラー入れて トイレを見せた

ウワー最高! ウオシュレット! しかも蓋がオートマチック!

これで エッチなしで タダなんて夢のようやわ

今夜引っ越してきたい!・・ お兄様〜〜〜 私に決めて・・お願いです!

彼女は可愛い目つきで媚びるのです

まあ ええけど 見てのようにワンルームやで 一緒に暮らしたらプライバシーは ないで ^^

そんなんわかってる! 全然大丈夫!

おねえちゃん 聞くけどなんの仕事してんねん?

アタシ? 歌舞伎町で キャパいってるねん

アハハ そうか・・僕は納得した・・

しかし 若い女はええもんや・・

と 彼女から漂うものが 僕の身を包み嬉しくなった

なんせ、若い女と まともに話したのが 2カ月ぶりだったから・

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あと3人見学あるので 又連絡するからと キャパ嬢に引き取ってもらいました

お願い!! と何度も 乞われましたが 僕は後の女性もいるし考えることにしました

1時間して 同じ待ち合わせ場所へ

時間 丁度に現れたのは 33才OLと称する女性

こんにちわ〜〜〜はじめまして〜

と丁寧にお辞儀・・

おお・・これも いい女やないか

まあ だれがみてもフツウの女にしても 飢えてる僕にはみんな美人です ^^


そして又部屋に向かった・・

身長が160センチ超えてて おっぱいもおっきめ・・横顔も優しそうで僕の好み・・

部屋に入ると 彼女は見まわして 

すごく素敵です!本当にタダなんですか?

ええ ほんとです 疑われても仕方ないですけど

疑ってなんかいませんよ・・行政書士さんされてるんですね・・看板もご立派ですね

急ごしらえの看板をマンションの壁に張らせてもらっていた

ぶちあけ 一人暮らしはさびしいもんで・・誰かすんでくれる女性いたらと・・

^^ なるほど・・ 理解しました
あのー 聞いてもいいですか?

その女性は私をまっすぐ見たのです

あの、エッチとか 私期待されても・・・

拝見しましたけど 機能がないと (笑)

アハハ そうですよ もう立たないんですよ

だから正直に掲載しています

そうですか 安心しました・・私 お部屋探してるんです 

結婚してたんですけど最近別れて お金なくて困って・・

僕は さっきのキャパ嬢よりいい女と思ったのです
プロではなくて 素人がやはり いいですね

彼女の唇の形がとてもオンナを感じたのとおっぱいが大きくてタイプでした

ムチムチ尻がたまんないな・・ 縛って 鞭したら最高なんて 思った

立夫は言った

見てのとおりワンルームでプライバシーはないです 

ベッドは二つありますけど ひっついてるようなものです それに脱衣場もないし・・えっと・・

言いにくそうにしてると 彼女が言葉を挟む

それは大丈夫です・・エッチさえされなかったらそんなことは・・気にしません

触ったりしないでね^^(笑)

ニコッと微笑むのです・・

おおーーいい女だなあ・・色も白いし どんなおマンコしてるんだろう・・と妄想が膨らんだのです

立夫は 彼女を入居候補の 本命にしたのです
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