先日 日本でTICADというアフリカ諸国首脳との投資や提携で話し合われてましたけど
先駆けてアフリカに注目したのが中国・・
【一帯一路】という 怪しげなものをぶち上げて 支援してあげますという甘い言葉で接近し・・
インフラ投資などを大規模に手掛けました
しかし 最近になって 中国の陰謀と底意がわかってきて 見直し論が台頭してきました
それというのも 中国が融資する際 法外な金利なのです
年利が6.1%から8%で 支払い能力以上に貸し付けて そのツケがきて返済不能に陥る国家が続出・・・国家の歳出費の10%を金利支払いに追われる格好・・
こうなったら火の車から 自転車操業・・まさにサラ金と多重債務者の構図・・
中国は容赦なく港湾などを接収したり100年の借地契約をしたりして
浸食しています
NHKのお昼のニュースでもしてましたけど これが【債務のワナ】と言われて 薄汚い中国のやり口に気がつき始めたのです
なので 日本に救いを求めてきたというのが 正直なところなのです
クソ国家の本性をそこらじゅうにさらけ出して 信用がなくなっています
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