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2019年11月23日01:26

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東京壊滅・・・迫りくる関東大震災

<strong>東京壊滅・・・迫りくる関東大震災</strong>

明日起きても全く不思議ではない 東京直下型巨大地震

倒壊家屋75万戸 死者50万〜〜〜最悪100万人以上

大火災旋風が何箇所も発生し

文字通りの地獄絵図が現出 まさに東京壊滅

それが確実に高い確率で来ると言うのだから怖い

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東京大学地震研究所などの研究チームが、M7級の首都圏直下型地震が起きる確率を「30年以内に98%」と発表し、

日本中を震撼させた。その後、「30年以内に70%」と修正されたが、リスクが高レベルであることに変わりはない。

東海大学地震予知研究センター長の長尾年恭教授が言う。

「東京というところは、江戸時代以前から何度も繰り返し大きな地震に見舞われてきた。首都直下型地震は歴史が示す通り、

必ずまた起こるでしょう。首都圏の地下構造は3枚のプレートが入り組み、非常に複雑です。それが予知、前兆現象をとらえることを難しくしています」

 巨大地震は避けられず、それがいつ来るか分からないというのだ。

独立行政法人「産業技術総合研究所」客員研究員の寒川旭氏は869年に起こった貞観地震に着目する。三陸沖を震源とするM8.4以上の巨大地震で、津波が三陸沿岸を襲った。

「貞観地震発生までの50年間ほど、長野県から東北にかけて地震が頻発した。西日本の内陸でも地震が起こり、

貞観地震の9年後の878年に、関東で直下型の大地震が起きた。今回も日本海中部や新潟中越などのM7クラスの地震がいくつも起こった後、東日本大震災が起きた。

西日本でも阪神淡路大震災以降、地震が増えている。現在の状況が9世紀と似ていることは、複数の研究者が指摘しています

首都圏は、とりわけストレスが溜まっているエリアと言えるでしょう」
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