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平成29年4月から平成30年3月までの1年間に航空自衛隊戦闘機が行った緊急発進は904回に達し、
前年度対比で多少は減少したものの、中国軍機が全体の55%、ロシア軍機が43%でほぼ全数を占めた。
一部マスコミは、緊急発進回数が前年比で減少した点だけを取り上げ、緊張緩和・日露/日中友好に向けた世論誘導を試みている
良く見ると、最近5年間は連続して年間800回の高水準にあり、内容も脅威度の高い飛行が増え、
今年も全く減ってないようです
800回なんてさ・・尋常じゃないよ
敵対行動そのもの・・
この2カ国とは正常な国際関係にあるとはとても思えない
準戦争状態にあるといっていい
「日露友好・北方4島の共同開発」、「日中経済協議、首脳会談」
クソ習が来年 国賓として 日本訪問を予定などと、囃し立てている友好ムードとは一体何だろうか、
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クソロシア クソ中国は 毎日のように列島向かって戦闘機や爆撃機を飛ばしてきます
しかも最高水準の回数が依然として続いており緊急発進パイロットは神経を研ぎ澄ましています
一方で中国海軍等艦船の示威行動が目立って増えてきており マスコミが報道してないだけです
日本側がもし逆な事したらどうなります? 即 撃墜撃沈されますよ
なめ切った中国 ロシア・・核武装再軍備しないと日本の行く末は風前の灯です
自衛隊のスクランブルパイロットさんたまにはテレビでも出てきて実情を説明してきて下さい
自衛隊法を変えるなり 野蛮飛行機撃墜許可法とかさ 特別法を策定し
そして侵犯してくる クソ生意気な飛行機や艦船を 攻撃して撃墜 撃沈したらいいのです
日本の現行法では 相手が撃ってきても反撃できないようです
日本本土に水爆が炸裂してようやく許可が出るというアホそのもの・・・
指揮系統も 本土も潰滅してから 反撃もくそもないよ みんな頭がイカレテルのですか?(笑)
台湾なんか見て御覧よ 戦闘行為を許可されており 日本とは緊迫感が全然違います
国際法でも認められているのだから断固やりなさいよ・・日本の意地を見せなさいよ ホント
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