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2019年11月20日06:22

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米中決戦 7 雌雄を決する時が来た

米中決戦 第7艦隊の猛攻

物見遊山の気分で出撃した艦隊は 先発隊が壊滅した報を受け一気に本気モード
中国の戦術核使用も聞いて 鼻歌気分など吹っ飛んだ

さあこれからが見ものであった 空母の両側に現れた2隻の駆逐艦がそれぞれ煙突から黒い煙を吐き出し 空母の両翼で素早くジグザグの運動を開始した

その黒い煙には赤外線を無効化する粉末が混じっているのです
空母から電子攻撃飛行隊 と電子戦機の4機が飛び立った その編隊はどんどん高度をあげていく

両翼の駆逐艦二隻はいわば空母の偽映像を創る目的だったのである
幅100m 長さ400mの電子の雲を一Kおきに海面上に創りだし 洋上に偽の空母虚像の仕掛けというわけです

レーダーや赤外線カメラに対して有効でとりわけ夜間には最適なのです

電子戦機は対艦弾道ミサイルと他のセンサー、つまり無人機だったり潜水艦だったり監視衛星からのリンクを切断するための電子妨害なのです

これによって広範囲な電磁妨害を開始するという優れモノです

その間もものすごいスピードで接近してくる 発射から命中までほんの10数分

一発でも命中したら タダではすまない、それが107個 迎撃できるのか?

これに対抗する手段はミサイル防衛艦による命中直前の迎撃しかない

けどそれは当然目標が増えると極めて困難になる。50発の目標を撃ち落とすには最低100発の迎撃ミサイルを発射し 管制しなければならない・・理論はともかくも 現実にはきわめて至難だった

だが 空母艦隊のはるか西側にいた 駆逐艦が軌道上を向かってくるミッドコースのミサイルに向けてRIMスタンダードミサイル3を次々と発射し始めた 200発を超える対弾道ミサイルが高度200キロまでたちまち 駆け上り 大陸より飛来する 弾道弾に向け 突っ込んでいく

これで60発が撃墜された
残り約50発、スクリーン上に色分けされ始める
軌道から判断して 囮ということなのだ

敵のミサイル群が接近する中 高度4000フィートまで上昇した 電子戦機が次々と 小型のミサイルを発射し始めた

これは電磁EMP弾のようなもので瞬時に相手の回路を焼き切るタイプの電子妨害ミサイルなのだ。

空母から5キロ離れた二隻の味方駆逐艦から迎撃ミサイルが 発射されていく それと交差するかのように 敵の弾道弾が 張られた虚像の空母に向かって 海面に何発も突っ込んでいく・・

外れたといっても 距離一千mでも全長333mの巨大空母には至近距離だ・
落下した時の衝撃がドーン ドーンと水中で爆発したような衝撃音だ・・

本命が来るぞ!
二隻の護衛イージス艦から 60発のミサイルを連続発射 そのロケットの後尾から放たれる紅蓮の炎は真昼のように 海面を照らした

スタンダードのミサイルは その8割を叩き落としたが 何発か撃ち漏らした しかも撃ち漏らしたミサイルは 驚くべき行動を取り減速しては加速の変幻自在なのである

けど 偽の電子映像に吸い寄せられるように突っ込んでぃった けど一発だけは それを潜り抜け ほぼ精確に空母を捉えていた もはや

ジョージワシントンにはそれを阻止する術はない 航海長は舵を切ったが間に合うわけがない衝突警報と同時に耳をつんざく大音響が響きわたった

艦内が激しく震動した

運よく 弾道は不発ながらも その質量と 勢いだけで右舷後部のエレベータを貫きブリッジを含め アイランドの窓ガラスが衝撃波で砕け散った 

もし船体を直撃していたらと 胸をなでおろした・・
20分後被害調査すると三人の乗組員は全身粉砕骨折の即死であった 

敵空母遼寧の 艦載機が こちらに向かっていると緊急連絡 その数凡そ100機・・

更にミサイル艦より 多数の 発射が確認された模様・・
敵の猛攻が開始されたのです

さすがの ロバート艦長も これは手強いと感じ緊張に包まれた
( こいつは・・やられるかもしれん・・・)
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