VLバスはあっという間に無くなった。あのころの流れは早かった。

https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=32&from=diary&id=6969985
PC-9801 = 交換するなら本体まるごと = 新製品がちょこちょこ出る = ユーザーの不満が大きくなる。

IBM PC互換機 = パーツに世界共通の規格がありパーツごとに好きなのを選べる = 画期的

ということで私はすぐIBM PC互換機に飛びついた。PC-9801の半分の値段で性能は2倍だった。が、そのあと値段が急激に下がっていった。

互換機のコストパフォーマンスはさらに大きくなり、9801の時代は終わった。NECは儲けすぎたね。