https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5979226
安全対策責任者が安全対策しなかったことが、最大で最高の原因でしょう。警告を無視して安全対策しないと決めた権利には、責任が伴う。
原子炉の安全対策の設計も最初から失敗していましたし。例えば異常な高圧で自動に開く安全弁は、その圧力では開かない設計になっていたとか。
役人の言葉遊びで、電源喪失は起きないので、その対策をしないというのも頭お花畑でした。アメリカではその対策を用意してます。ベントという冷却の動作訓練もしている。日本では訓練してないので、所員が開けた蓋を間違って閉めてしまったという失敗がある。
発電車が来たけど、接続プラグの形状が合わなくて接続できなかったという話もありますし、やっぱり根本には役人の言葉遊びがあります。
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