ミクシィの新たな船出に（３２）（沖縄の歌、3月分曲）

　
（１）　「涙そうそう」は、まだ歌いこみがたりません。　気持ちを込めすぎて最後涙が出てきてしまいうまく歌えませんでしたが、こんな感じで　　まずは心を込めてパワーをおいかけてゆくのが私の歌の方式です＾＾。↓



（２）　「てぃんさぐぬ花」は、パワーの面では　沖縄の心に近づけたかと思います。

求めている歌い方は　この向こうにあるのですが、　私にできるのかどうかすこし心配になっています＾＾。　　　

でも　このまま　「為せば成る」のこころで　歌い続けてみます。↓



（３）「島人の歌　第四弾」は、　4回目なのに、まだうまく歌えていません。　何か壁があり　それを越えられないでいます。　　まだ試していない練習としては、いまのところ２つあるのですが、　それで越えられないのなら　一度パワーで自分のこの歌をこわしておく必要があるのかと思えてきます。　　でも　こうして歌いこむことでつぎへと進んでいけるわけです。↓





以上　今日は3曲、先に紹介させていただきました。

他に　「さとうきび畑」というのと「くにぶん木の花」という　沖縄の歌を練習しましたが、　もう少し練習してからアップします。

一度歌ってみたのは、ほかにビギンの曲で、「カンカラ三線うむしるむん」「オジー自慢のオリオンピール」「恋の島、鳩間島」「山原（やんばる）や」で。これと　上記二つをあわせて６曲　明日は昼間用事が出来てしまいましたので明日中には無理だと思いますが　来週の土日にはなんとか　ＹＯＵＴＵＢＥアップしてみます。

　あと「オバー自慢の爆弾鍋」というおもしろい曲をＣＤで聞いているのですが　これはまだ憶えられそういないので、　外しています。


こうした沖縄の曲は　恋の歌も含めて　みんな癒し系ですね。

踊りの島らしく　リズムでガンガンバンバンもりあげる曲も　やっぱり　癒しの味わいがあるんです。

それだけ　大自然が豊かで穏やかなのだろうと思います。

沖縄の台風は　ゴオゴオと荒れすさぶ広大な海を想像させますが、　・・・　　　それもまた晴れた沖縄の美しさを　想像させる対比のように思えます。

私は、母の介護をしていた時、つくづく思ったことがあるのですが、　医者が自分の専門の領域の他は無関心であるのは　医者自身の心が癒されていないからだと思えたことです。

なぜ　簡単に母の「胃ろう」を勧めてきたのか！？

これで　私は　母を看取るからと強引に退院させ　　この時には　要介護５から要介護１にまで快復させています。

沖縄の歌は　本土（内地）の　言葉で、もっともっとたくさん歌えるようにだれか　専門の人たちに訳してほしいですね。

ただ、　「島人の宝」は、　島で生まれた子供たちが　そこで成長してゆく心の歌なので、同じ沖縄の歌の中では、　　他の県の人たちが歌うのは難しいですね。（もともと楽に歌が歌える人たちは別なのでしょうけど）

私はまだ　追いついていません。

せっかく、こんなふうに　詳しく歌について書いているのですから　　ほんとうは追いつきおいこす気持ちもあるんですけどね＾＾。

でも、それには　もう少し待ってください。

「さとうきび畑」は　森山洋子が歌って有名になった曲ですし、これは沖縄の他の人たちも大勢歌っています。　　　歌いやすいはずだと思います。


でも　これも「涙そうそう」と同じで　歌いこみは必須ですね。

　
できれば　明日歌えればと思っているんですけど　　　時間的に無理かもしれません。


以上、きょうも歌の紹介が中心でした。