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2019年01月16日22:42

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ミクシィの新たな船出に(6)(仮面ライダーは語る)

 なんと、昨日書いた「日記」が表示されていません?

たぶん、かなり疲れてきているので ふと最後にボタンを押し忘れたかしたのだと思います。

でも、その中身は、フェイスブックについてが中心、すでに書いていることの補足みたいな内容でした。

そこだけ読まれても、全体の流れがよくわからないと思いますので、ちょうど表示できなかったことを機に、略させていただきますね。

71歳です。 体力の限界というものもありますし、  今日からは 読む方(かた)が読みやすいように、一日分を少なめにします。 (自分のためにもですが^^)



実は、 設備業の仕事後なのですが、毎日2時間以上をめどにカラオケに通うことにしたんです。

(その5)で、歌についていろいろ書いたわけですが、 長い間歌っていないと、声と体が一体化しませんし、進歩はあっても、こんな忙しい状態でことを急げば 退歩もあります、  毎日続けることで、すこしでも ゆったりと求めている自分の歌の完成度をあげていこうと思うからです。

もう今日で二回目ですが、 今日は声にあるバリアーがかかっていると思えました。

ほんとうは、歌だけでなく、そこでとあるYOUTUBE映像も撮る予定だったのですが、 歌で躓いていたら それに集中せざるを得ません。

こんなふうに 努力はしているのですが、 

もちろん、一人生活ですから、買い物も 食事つくりも、洗濯、掃除もやって、その上でこちらのミクシィ活動をやり、さらにアメブロも書いているのです。慣れた設備業だって疲れるときがあります。   

そうそう、ほかにもジョギングも今までは土曜だけだったところ、毎日少しづつ走るようにもしているのです。

これで ぶったおれないのだから たいしたもんです( `ー´)ノ。

おっと、書きだせば まだもっと大事なことを毎日つづけてることを書き忘れていたことにも気が付きました^^(長くなりそうなので略しますが、 これ大事なので、そのうちに書きますね)

その歌ですが、 しばらく前に映像化したものがありますので、(URLが、なぜか張り付けることができなくなってしまったので、検索で見てほしいのですが)

 認老ゲンキニ君の歌     (これを検索のとき、コピペして貼り付けてください)

で検索していただければ、 その時の歌がいくつか出てきます。

それは、ブログに合わせたもので、

当時書いていた、昔の日本人の歌の文化、それも江戸時代の盲目の女旅芸人の文化からの流れを少しですがお話しした内容に合わせた歌の映像だったのです。

それが3曲と、あと他にもアメブロの内容に合わせて2曲歌っています。

曲名は、旅芸人からの流れとしては、その頃つぎに津軽三味線についてお話しする予定だったもので、まずは「瞽女の恋歌」→「流れて津軽」→「風雪ながれ旅」の3曲となっていて、

あとの二つは、唱歌として有名な「砂山」と 、「ビューティフルサンデー」をわざと砕けて歌ってみたやつです。

じつは、ここでは、私のダンスと歌を融合させようとしていますが、 これが以前はなかなかできなかったところ、     この時に始めて、少しですが、歌とダンスがひとつになってきたところだったのです。


逆に欠点も出てきてしまっていたのですが、 これは自分の歌の場合、結構大きな進歩です。

なぜなら、ダンスが歌を高め、歌がだんすを高める形の第一歩が生まれたことを意味するからなのです。

まだその始まりです。

でもそれは わたしの中ではすでに始まっているということなのです。


ミクシィにも、たくさんの歌のコミュも ダンスのコミュもありますが、 自然なままの動きでの歌とダンスの融合こそ本当の好循環を生ん行くはずだと思っていますので、

歌好きの人たちには、ダンスの良さを、ダンス好きの人たちにも歌を勧める道を、今後模索してゆくこととなるでしょう。

この上記 認老ゲンキニ君の歌は、 パワーをまず追及していて、その面をまず出そうとして歌ったものです。

想いのたけを、そのパワーにぶつけることから、 そのうえでの 強弱やうねりの表現につなげてゆくのでなければ、想いが乗らない表面的な技術の世界になりがちなんです。

歌は時間をかけて、じっくりと磨いてゆく必要がある世界です。

時間が無い中では、普通は進歩しなかったりします。

それでも なおなお諦めないで戦い続ける道が 芸道ですね。


踊りもそうなんですけど、踊りについては、もう少し先に行ってから書いてゆこうと思っています。

踊りこそ、自分が生涯かけて追いかけてきた道ですし、 ようやくそれが技術の世界と一体化してきたところなのですからね。

きょうは、このように、 まだ未完成であるのですが、歌の紹介をさせていただきました。

明日は、もう少し こころの面からの歌の世界について書かせていただきます。

そうそう 歌下手が 歌でアンコールをもらうきっかけとなった歌も、できるだけ早くじっさいに歌って(半世紀ぶりとなりますが^^)こちらに紹介しますね。

明日のカラオケボックスで 歌ってみてうまく歌えたら、アップしてみる予定です。


なお、私の唯一の作詞、作曲の歌も そろそろ練習してみたいと思っていますが、その発表はもう少しまってください^^。

今日は、ここまでとします。

明日も歌についてとなりますが、 特殊な歌唱法の世界、歌は心から歌うのがアルファでありオメガであるということを語らせていただこうと思っています。


歌は、盲目の人でも歌えるんですよね。  全身で感じたことを声に出して 全身全霊を尽くして歌えるんです。

聞こえれば、歌は覚えることができます。 そしてその心をとらえたときからが その歌の世界の出発となるのです。

このことこそ、介護の世界の歌の本質なんですよ。

是非、明日のこのつづきもお楽しみに♪

今日は以上です。






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