EDH　豪腕のブライオン　再び　

さて統率者2019の発売に伴って開催されるコマンダーズウィークエンドも近づいてまいりました。自分の使っている統率者の《豪腕のブライオン/Brion Stoutarm》も幾多の他戦いを経て進化を遂げてきました。ドュアルランドなどの高くて強いカードを入れればもっと変わるのでしょうけど今の手持ちの資産ではこのくらいかな、と。やりたい事を主張しつつゲームに干渉していくスタイル。一等賞にはなり辛いですが「いいとこまではいった」というのが今までの戦歴。色的にドロー加速が少ないのも仕方ないです。
ジェネラル
《豪腕のブライオン/Brion Stoutarm》

クリーチャー
《雨ざらしの旅人/Weathered Wayfarer》
《ルーンの母/Mother of Runes 》
《ファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnought》
《回収の斥候/Salvage Scout》
《ルーンの与え手/Giver of Runes》
《セラの高位相/Serra Ascendant》
《悔恨する僧侶/Remorseful Cleric》
《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》
《純鋼の聖騎士/Puresteel Paladin》
《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
《戦慄衆の秘儀術師/Dreadhorde Arcanist》
《レオニンのシカール/Leonin Shikari》
《永遠のドラゴン/Eternal Dragon》
《巡礼者の目/Pilrim’s Eye》
《賛美されし天使/Exalted Angel》