mixiユーザー(id:66392843)

2019年12月14日18:52

78 view

ハードとソフト、両面からの対策が必要かなと。

クルマというハードウェアの安全性能を高めると同時に、
人間というソフトウェアの安全性能も高める必要があると考えます。

具体的には、
運転適性診断の精度と頻度を高めること。
まだまだ低いと思われる、罰則の強化。

また当然ながら、公道で「視野の狭い」行動をするのは、
ドライバーに限ったことではありませんから。

ながらスマホの歩行者や、
夜間の被視認性を充分に確保しない歩行者や自転車等からも、
公道を利用する権利を剥奪するのが妥当と考えます。


尤も、ハードに関して言えば…
税率なりを優遇して、MT車を普及させる方が、
よっぽど暴走対策になるとは思うのですが。


自動運転技術確立の為の資金、および
人体実験の被験者を、公道利用者から調達することを目的とする…

自動車メーカーや政府が、MT車の普及に積極的になるとは思えませんけど…ね。




◆高齢者の自動車暴走事故はなぜ起きるのか ボルボの「世界的第一人者」に聞いた
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=40&from=diary&id=5901645
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する